ウズちゃんの面会とアイビーくんとオリーブちゃんの面会とレオくんの面会編

日に日に涼しくなって、さらっとした秋らしい風を感じるようになってきました。おてんばな女の子のウズちゃんの面会と、いつもなかよしダックスフンドのアイビーくんとオリーブちゃんの面会と、いつも陽気で元気なレオくんの面会と大好きなご家族様の面会で、とってもにぎやかな一日になった老犬ホーム九十九里パークです
　　
〇モーちゃん「いつも仲良しの、アイビーくんとオリーブちゃん。ふたりを見ていると、妹のちーちゃんのこと思い出すなあ。」
〇モーちゃん「アクピーちゃん、こんにちは…。アクピーちゃん、あいさつもうれしいけど…すこし近いの。」
　　
〇アリーちゃん「きょうはまだ、みんなワタシに気が付いてないから、クンクンこないなあ～。なんかウトウトしてきたよお…。」
〇アリーちゃん「いつもこまちちゃんに、クンクンされるから、今日はワタシから逆クンクン…。」
　　
〇ななちゃん「新しい公園に遊びに来たよ、ジャリジャリコーナー楽しいなあ。」
〇ななちゃん「ブランコのしたでかくれんぼ、スタッフさんにスグみつかっちゃた。」
　　
〇ココちゃん「コロンちゃん、ここのお部屋はだれのお部屋？ワタシもクンクンしたいな。」
〇ココちゃん「あれ？カメさん…また一匹ふえてる～。二匹のカメさんよりもちいさいカメさんだね。」
　　
〇ウズちゃん「スタッフさん見て～、これがワタシの大好きな家族だよ。」ウフフ
〇スタッフ「いつも元気にお散歩するウズちゃん、今日は大好きなご家族様との面会で、とっても嬉しそうです。」
　　
〇オリーブちゃん「今日はワタシの大好きな家族が面会にくるんだって、すごく楽しみにまってるの。」
〇アイビーくん「オリーブちゃん、くすぐったいよう。もう…甘えんぼさんなんだから～。」ペロリ
　　
〇みやちゃん「今日は風がすこし強いね、耳がパタパタしちゃう。」パタパタ
〇スタッフ「今日のタオルコレクションは…ロン毛風みやお姉さんです。」（笑）
　　
〇リッキーくん「アイビーちゃんこんにちは…ボクに気がついてないや。」
〇リッキーくん「スタッフさん待って待って～、ボクの車椅子も早いんだぞ～。」
　　
〇コロンちゃん「かってに体が動いて、水たまりの飛び込んじゃったの…。お風呂でキレイにしてもらっちゃった。」エヘヘ
〇こまちちゃん「スタッフさ～ん、やっと気がついてくれたの、ずっと後ろでまってたの～。」フリフリ
　　
〇コロンちゃん「アクピーちゃん、今日はお客さんがいっぱいで、すごく楽しいね～。」
〇アクピーちゃん「あれ～？ドアが開いてる…ど～も～おじゃましま～す。」
　　
〇リョウタくん「大きなアクビがでちゃった、さっきまでお昼寝したんだ。」ペロリ
〇リョウタくん「リッキーくん、またプルプルお耳をふってる。目がまわらないのかな…。」
　　
〇ロッキーくん「クンクンしてたら前方不注意…アイビーくんで行き止まりなの。」ピタッ
〇ロッキーくん「こまちちゃんがムシさんと格闘してる…うしろから近づいたら、おどろいちゃうかな…。」ウフ
　　
〇ココアちゃん「新しい公園発見したよ、でも広～いドックランからは、まだ公園にはいれないみたい。スタッフさん…公園つくりがんばってね～。」
〇スタッフ「ワンちゃんが大好きなココアちゃん、スタッフにも少しずつなれてきて、お散歩では楽しそうな表情をみせてくれました。」
　　
〇テツくん「施設内にあるあたらしい公園に、スタッフさんに連れてきてもらったよ。なんとボールも発見、だれのボールかなあ…。」
〇スタッフ「環境のへんかのせいか…食欲がなかったテツくんですが、少しずつ食欲も出てきて、しっかり完食するようになりました。」
　　
〇マーティーちゃん「今から作田川の遊歩道でおさんぽだよ、どんな発見があるのかなあ。」
〇マーティーちゃん「キレイなお花を横切ったら…作田川に到着したよ。つりをしてるおじさんがいっぱ～い。」ワクワク
　　
〇リリーちゃん「とりあえす一杯…ポカポカひなたぼっこと、冷たいお水、あ～おいしい。」ゴックン
〇スタッフ「さいきんはとても食欲旺盛なリリーちゃん、ごはんの時間になると…立ち上がってごはんをさがしながら、ゆっくり歩いています。老犬のワンちゃんの食欲があるのは、とてもうれしい事です。」
　　
〇ミッキーちゃん「作田川で…お散歩中だよ、なんだかカニさんがいっぱい歩いているよ。」
〇スタッフ「スタッフだいすきなミッキーちゃん、いつもカワイイ上目づかいで、チラリチラリとのぞきこむ、甘えん坊のミッキーちゃんです。」（笑）
　　
〇リオくん「広〜いドックランでお魚さん発見、今日は大漁大漁。」エヘヘ
〇ティンくん「きょうはリオくん、とっても楽しそう。ボクもとっても楽しいよ。」
　　
〇レオくん「タウンくん、ボクの大好きな家族を紹介するよ。みんなボクのお友達の、タウンくんだよ。」
〇レオくん「ボクの家族のお茶だ…わすれていったのな？スタッフさんボクがおかたずけするよ。」パクッ
　　
〇タウンくん「もお…レオくん、せまい隙間に無理やり入ってこないでよ～。」
〇タウンくん「スタッフさん、何してるの？ボクもいっしょに、面会室に入る～。」
　　
〇キングくん「公園ですこしお昼寝してたら、スタッフさんに起こされちゃった…。」
〇キングくん「おっとっと…足がからまっちゃった。もう…スタッフさん笑ってない？」
　　
〇チビくん「モグラさんの穴を見つけたよ、土がモコモコもりあがってるから、スグに見つけられるんだ。」
〇チビくん「モグラさんの穴のそばに、ボールも見つけた～。これボクの～！」
　　
〇リュウくん「スタッフさん…なにかいいニオイがしてくるよ、今日のお弁当はな～に？」ペロリ
〇リキくん「ほんとだ～今日はなんだかいいニオイがする。ボクにもすこしちょうだい。」
〇コトさん「なにかうしろから…こまちちゃんの視線をジンワリかんじるよ…。」
　　
〇ムックくん「広～いドックランでお散歩中だよ、ボクとスタッフさんの貸切なんだ。」
〇ムックくん「表情がとても豊かなムックくん、ボールにはまったく無関心でした。」（笑）
　　
〇武蔵くん「スタッフさん、重たそうなものもって、大変そうだね。ステキな公園つくってね。」ウフフ
〇武蔵くん「キングくんもお家に入りたいの？今はボクでいっぱいだから、また今度ね。」
老犬ホーム九十九里パークのゆかいな仲間たちはこちら。