片貝海岸の漁港のそばに竹久夢二の「宵町草」詩碑が建っています
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竹久夢二は大正ロマンを代表する画家で「大正の浮世絵師」と呼ばれるほど多くの
美人画を残しました
画家社会への憧れはあったようですが図案家としての才能を生かし
書籍の表紙や広告美術や浴衣のデザインなど生活と結びついた美術を目指します
大衆人気というかたちで脚光を浴び積極的に商業美術を手がけ新しい美術のあり方を模索しました
グラフィックデザイン(商業美術)の先駆け的存在ですね(*´▽`*)
詩碑に掘られた「宵町草」は竹久夢二の失恋の傷心を海岸に咲く「マツヨイグサ」に托した詩といわれ
バイオリン奏者で作曲家の多忠明(おおのだだあき)が曲をつけ現在でも歌われている名作です
まてど暮らせど来ぬ人を/宵待草のやるせなさ/今宵も月も出ぬさうな
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この「宵待草」のモデルになったのが、「面長で大きな眼の美しい顔立ち」の女性
長谷川カタさん?です
夢二とカタさんのひと夏の思い出に触れてみました(*´▽`*)
片貝漁港の近くにある老犬介護施設はこちら