あたらしい仲間の、ラブラドールレトリバーの男の子の、テツヤくんの入園と、今日はクリスマス…ワンちゃん達よりも、ウキウキしながら写真をとるスタッフ編

きょうは…あたらしい仲間の、ラブラドールレトリバーの男の子のテツヤくん（１６歳）が、老犬ホーム九十九里パークの、ゆかいな仲間たちに加わりました。施設にとうちゃくすると…なれないドライブにもかかわらず、すぐにスルスルと歩きながら、施設内にある公園の探索をはじめていました。環境のへんかに少しずつなれながら、これから…老犬ホーム九十九里パークのゆかいな仲間たちといっしょに、楽しい思い出をたくさんつくっていこうねテツヤくん。また…老犬ホーム九十九里パークにも、たのしいクリスマスがおとずれました。ワンちゃん達は…プレゼントのおやつにウキウキですが、クリスマスのかぶりものの、かわいいワンちゃん達の写真をとりながら、さらにウキウキなスタッフでした。（笑）
　　
〇スタッフ「施設にとうちゃくして、すぐに…ゆっくりとスルスルと歩きながら、施設内にある公園の探索をはじめたテツヤくん。シャワーをあびてスッキリしたら、ごはんもしっかり食べていました。施設には、レオくん・タウンくん・まるくんの、大きなワンちゃんのお友達もいるから、今日はゆっくりと休んで…少しずつみんなになれていこうね。」
　　
〇ななちゃん「とても敏感な女の子のななちゃん、クリスマスのぼうしにソワソワしています。ぼうし似合っているよ、よくがんばったね、ななちゃん。」（笑）
〇ななちゃん「ふう～…サンタさんの帽子…なんだか気になっちゃうの。」
　　
〇ココちゃん「今日はクリスマスなの？ワタシのプレゼント、おなかいっぱいのオヤツがいいなあ。」
〇ココちゃん「スタッフさんの方が楽しそう、スタッフさん達はサンタさんしないの？」
　　
〇ウズちゃん「このぼうし…とってもシックリくるね、スタッフさん…ワタシのために作ってくれたの？」
〇リッキーくん「ウズちゃん、さっきのぼうしも似合っていたけど、そのぼうしも似合っているよ～。」ウフフ
　　
〇みやちゃん「スタッフさん…ワタシトナカイさんになりきれてる？でも…トナカイがカートに乗っているとへんなの…。」
〇みやちゃん「ロッキートナカイくん、トナカイはサンタさんの前を走るんだよ。」フンフン
　　
〇リッキーくん「ボクのトナカイ…いちばんにあっているかもしれない。スタッフさん、写真もう一枚とってもいいよ。」
〇リッキーくん「スタッフさん公園にだれがいるかわかる？正解は…ウズちゃんだよ～。」ジャーン
　　
〇オリーブちゃん「スタッフさん、メリークリスマス。今年はホワイトクリスマスにならなかったね～。」
〇オリーブちゃん「チップくんサンタとトナカイデールくん、ふたりとも、とっても似合っているの。」
　　
〇チップくん「チップサンタだよ、ボクはサンタさんだけど、プレゼントもらっちゃったの～。」
〇デールくん「デールトナカイだよ、チップくん…サンタさんのぼうし、そこに落ちちゃってるの。」
　　
〇ニールくん「ボクてきには…サンタさんよりもトナカイさんの方が似合っていると思うんだけど…どう？」
〇スタッフ「サンタさんもステキだけど、トナカイニールくんのほうが似合っているよ。ホワイトトナカイさんだね。」（笑）
　　
〇アクピーちゃん「ワタシおしゃれするの大好きなの～、スタッフさん…ちょっとリボン大きくな～い？」
〇アクピーちゃん「スタッフさん、こっちのトナカイさんもつけてほしいの、赤くてキラキラがお気に入りなの。」
　　
〇リョウタくん「今日はクリスマスなんだ…スタッフさん、なんだかいつもよりも、いっぱい写真とっているね～。」
〇スタッフ「ウトウトお昼寝ちゅうのリョウタくん…まるくんが、オモチャのプレゼント、おいて行ってくれたみたいだよ。」（笑）
　　
〇ロッキーくん「ボクはトナカイロッキーなの、今日なら…みやちゃんの乗ったカート、ひっぱって走れるかもしれないの～。」
〇ロッキーくん「サンタのトナカイロッキーにパワーアップしたの、トナカイさんのつの…羽みたいになってきたの。」
　　
〇テツくん「ニールくんにつづいて…ホワイトトナカイ２号のテツだよ、でも…ボクにはリボンもついているんだ。」
〇テツくん「ホワイトクリスマスにはならなかったけど、ポカポカクリスマスになってよかったね～。」グウ…
　　
〇ミッキーちゃん「スタッフさん…このぼうし、とってもステキなの。ワタシのトナカイミッキーどう？」
〇スタッフ「トナカイミッキー、とってもカワイイけど、あの漫画のキャラクターみたいですね。」（笑）
　　
〇キッドくん「スタッフさん、ボクのあたまに何かついてない？これ何？これ何？」
〇キッドくん「きょうはクリスマスなの～？スタッフさんも…ボクといっしょに、何かあたまにのせようよ～。」ウフフ
　　
〇マーティーちゃん「スタッフさ～ん…メリークリスマス、プレゼントのオヤツ…もう食べちゃったの。」ウフフ
〇スタッフ「サンタマーティーもカワイイけど…マーティーちゃんの笑顔も、もっとステキだよ～。」
　　
〇レオくん「カメラマンさん…もう動いてもいい？まだ？…なんだかリボン気になるの。」
〇レオくん「いつも元気なあかるいレオくん、いがいにも…かぶりものは苦手みたいです。」（笑）
　　
〇タウンくん「九十九里パーク最大の…ホワイトトナカイのタウンだよ、ボクが一番にあってる。」ウフフ
〇タウンくん「サンタタウンのできあがり…サンタさんのぼうし、ちょっと小さかったみたいだね。」（笑）
　　
〇まるくん「見て見て…ボクねカートにものれちゃうよ、あれ？サンタさんのぼうし…ペッチャンコになっちゃった。」エヘヘ
〇まるくん「スタッフさん、あたらしいオモチャ見つけたよ。これでひっぱりっこして遊ぶの～。」
　　
〇コトちゃん「サンタコトです…カメラマンさんの動きが、いつもよりもパワーアップしてる気がするの…。」
〇リキくん「みなさんこんにちは、ボクが九十九里パークの本物のトナカイだよ、リキトナカイって呼んでね。」
〇リュウくん「サンタコトもリキトナカイも…リュウサンタにはおよばないな、ボクはなんでも似合っちゃうんだ。」ウフフ
　　
〇チビくん「スタッフさん…これな～に？クリスマスにはみんなくっつけるの？じゃあ…ふりかえって、もう一枚サービス。」エヘヘ
〇チビくん「いがいにも…かぶりものしての写真に、サービス精神旺盛のチビくん、チビトナカイ似合っているよ～。」
　　
〇スタッフ「いつもとかわらず、マイペースなサンタキングとトナカイキング、キングくんもとっても似合っているよ～。」
〇キングくん「写真をとるの終わったよ…カメラマンさん、とっても楽しそうだったなあ。」フウ～
　　
〇ムックくん「ん～？なんだこれ～？首のあたりが…気になるぞ、コイツめ…ボクがっとっちゃうぞ。」クルクル
〇スタッフ「予想どおり…ムックトナカイは、かぶりものをとると、とってもご機嫌になりました。」（笑）
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