あたらしい公園に、樹の苗をたくさん植えて、緑がいっぱいのステキな公園になるといいなあ編
季節はもう冬になりますね、樹を植える時期には少し遅いのですが…おおきなスコップを手にとり、施設ないにある新しい公園に、樹の苗をたくさん植えて、さらに緑がいっぱいの公園になるように、スタッフみんなで公園をつくっています。ちゃんと樹の根がはって、ワンちゃん達よりも大きくなるまで、はやく元気に育ってくれるといいなあ…と、毎日たのしみに水をまいています。
〇チーちゃん「モーちゃん、ワタシたちの大好きな家族が、面会に来てくれて嬉しいね。」
〇モーちゃん「今日は嬉しくって、いっぱい元気になっちゃった。チーちゃんも、とっても楽しかったね。」ウフフ
〇アリーちゃん「スタッフさん、ひとつだけお願いがあるの。こっちに来てお話きいてほしいなあ。」フリフリ
〇ゴリくん「アリーちゃんこんにちは、ロッキーくんが探していたよ。アリーちゃんは、いつもモテモテだね。」
〇ななちゃん「クッシュンッ…あれ?クシャミが出ちゃった。カメラマンさん、写真とったらダメ~?」
〇ななちゃん「みんな急いでどこにいくの?なんだかわからないけど、ワタシもついていってみよう。」
〇ココちゃん「スタッフさん、階段にすわって休憩中?ワタシもいっしょに、休憩しようかな。」ニョキッ
〇リリーちゃん「あ…ココちゃんだ、いつもヒョイヒョイと歩いていて、ココちゃんは、とっても身軽だね。」
〇ウズちゃん「スタッフさんの出待ちをしているの、スタッフさん、きっとビックリすると思うよ。」
〇ウズちゃん「ゴリくんこんにちは、今日は歩くスピードがはやいね。ワタシもついて行ってみよう。」
〇オリーブちゃん「ななちゃんアリーちゃんモーちゃん、みんなで集まって、何か待ってるの?ワタシもいっしょに待ってもいい?」
〇オリーブちゃん「ココちゃんこんにちは、みんなで集まっていたんだけど、あきちゃったからコッチでクンクンするの。」
〇リッキーくん「カメラマンさん、いい写真とれたの?ボクのカッコイイ写真見せて。」
〇リッキーくん「スタフさん、大きなスコップだね。穴をほってなにをしているの?」クンクン
〇みやちゃん「スタッフさん、今日はくもっているけど、すごしやすいお天気だから、公園でお散歩してくるの。」
〇みやちゃん「今日はたくさんお散歩して、つかれちゃったから、もうお部屋に帰るね。スタッフさん、ここを開けてほしいの。」
〇こまちちゃん「コロンちゃん、とりあず軽く公園を流そうか。どっちが先に戻ってくるか、競争だからね。」
〇スタッフ「白い弾丸コロンちゃんの再来…。いつ見ても気持ちのいい、コロンちゃんの走りっぷりです。」(笑)
〇アクピーちゃん「アリーちゃん…この辺から、おいしそうなニオイがしてこない?」
〇アクピーちゃん「タイヤをスルスル…ワタシのお気に入りの遊び方なの。」ウフフ
〇リョウタくん「今日は大好きな家族が、面会にきてくれたよ。おサルさんのお耳をつけて、みんなで写真とったんだ。」ウフフ
〇リョウタ「ゴリくん、ここはボクで行き止まりだよ、ゴリくん気をつけて…また遊びに来てね。」
〇ロッキーくん「芝生でゴロンゴロンしていると、そのまま寝むっちゃいそうになるの。」フンフン
〇ロッキーくん「レオくんに起こされちゃった。そろそろ公園に、クンクンしに行ってみるの。」
〇ニールくん「ロッキーくん、いつもクンクンしてるけど、何か…いいニオイしてくるの?」クンクン
〇ニールくん「ボクは、アリーちゃんとお友達になりたいんだけど…、もう少し時間がかかりそうだなあ。」
〇ゴリくん「スタッフさん、今日はお客さんがいっぱいだったね。ボクも…お客さんに会いたかったなあ。」
〇ゴリくん「ココちゃんこんにちは、何かさがしものをしているの?ボクも一緒に探そうか?」
〇テツくん「今日は…ボクの大好きな家族が、ボクに会いにきてくれたんだ。一緒にすごせて、とっても嬉しかったよ。」
〇テツくん「あれ?タウンくんだ…タウンくん、下から見上げると…いつもよりも、もっと大きく見えるね。」
〇リリーちゃん「ゴリくん、こんにちは。今日も元気そうにお散歩しているね。」
〇リリーちゃん「今日は、すこしお寝坊しちゃった…。もう少し寝ちゃおうかな…。」グウ
〇ミッキーちゃん「スタッフさんと、公園で追いかけっこしてるの。スタッフさん、すぐに追いついちゃうからね。」ピョ~ン
〇ミッキーちゃん「まるくん、まだ公園で遊んでいたの?ぶつかっちゃうよ、ゴメンね気をつけて~。」
〇マーティーちゃん「あたらしい公園にも、スタッフさんが、たくさん樹を植えているんだよ。」
〇マーティーちゃん「公園にあるカワイイお家は、ワタシお気に入りのお家なの。」
〇キッドくん「いつ来ても、片貝漁港に吹く風は、さわやかで気持ちがいいなあ。」
〇キッドくん「漁師さん、おじゃましま~す。少しだけ…船のなかをのぞかせてもらいま~す。」
〇レオくん「まるくん、もう一回だけボクと勝負しよう。う~ん…やっぱり後3回勝負。」
〇レオくん「タウンくん、もう休憩しちゃうの?ボクとまるくんと一緒に、スタッフさんと遊ぼうよ。」
〇まるくん「レオくん…オモチャで遊んでボクに負けたから、もう、あきちゃったの?」
〇まるくん「スタッフさん、ボクのオモチャ見て見て~。ボクこんなこともできるんだよ。」エヘヘ
〇タウンくん「なんだか眠たくなってきちゃった…テツくんと一緒にお昼寝しちゃおう。」ふあ~
〇タウンくん「なになに?みんな何を見てるの?スタッフさん、その袋の中身なあに?」
〇チビくん「スタッフさん、今日はいっぱいお散歩したね。帰ったらいっぱいお昼寝をしよう。」
〇チビくん「ここの公園のベンチって、いつもあいているから、ボク専用の休憩場所なんだ。」クンクン
〇キングくん「よ~し、スタッフさんといっしょに、追いかけっこだよ。絶対つかまらないからね~。」
〇キングくん「このタイヤは…アクピーちゃんが、よくスルスルしているな。ボクにはすこし小さいね。」
〇リキくん「フンフン…スタッフさん、このおいしそうなニオイは…。あれでしょ、え~と…。」
〇リュウくん「写真はちょっと…事務所をとおしてください。ボク芸能人みたい?」ウフフ
〇コトちゃん「出遅れて…リキくんもリュウくんも、先に走っていっちゃった。ワタシもすぐに追いつくよ。」ピョ~ン
〇ムックくん「この場所って、いつもおじさんが魚釣りしてるけど、お魚さんいっぱい釣れるのかなあ…。」
〇ムックくん「お~い、そんなところで何してるの?あっ…鳥さんアッチに行っちゃった。」
〇武蔵くん「ふう…スッキリした。もう、カメラマンさん、いまは写真とらないで。」
〇武蔵くん「スタッフさん、川のそばから、猫ちゃんの鳴き声がきこえてくるよ、気になるなあ…。」
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