チワワの男の子のピコくん(15さい)とコテツくん(10さい)とコタローくん(12さい)の入園編
チワワの男の子のピコくん(15さい)と、コテツくん(10さい)とコタローくん(12さい)が、老犬ホーム九十九里パークのゆかいな仲間たちにくわわりました。チワワのチーちゃんも、あたらしい仲間のピコくんに、シッポをフリフリしながら興味しんしんです。(笑)まっ白なコテツくんとコタローくんは、広~いドックランをお散歩をしたり、タンポポの綿毛にうもれてお昼寝をしたり、のんびりとした時間をすごしています。ピコくんもコテツくんもコタローくんも、環境のへんかにすこしづつなれていって、あたらしいお友達がたくさんできるといいね。近くにある片貝海岸の砂浜では、シットリした波打ちぎわに、いっぱい肉球のあとをつけてお散歩をしたり、これからの季節は…公園の樹にもお花がさいて、緑がいっぱいのドックランでは、鳥さんやカメさんもあそびにくるよ。ピコくん、コテツくんコタローくん、たくさんのお友達やスタッフといっしょに、楽しい思い出をいっぱいつくっていこうね。
「ブログを楽しみにされている、ワンちゃん達のご家族さまへ」
いつもブログを見ていただき、あたたかい言葉をありがとうございます。ただいま施設のかくちょうにより、ブログの公開をおまたせしてしまい、たいへん申しわけありません。老犬ホーム九十九里パークのゆかいな仲間たちが、広々としていて、みんなでのんびりと過ごせる環境を、スタッフ一同いっしょうけんめい形にしていこうと思っています。あたらしい施設や公園は…ワンちゃん達といっしょに、ブログで公開させていただきますので、完成をたのしみに見守っていただけるとうれしいです。これからも、老犬ホーム九十九里パークのブログをよろしくお願いいたします。
〇ピコくん「スタッフさんこんにちは、ボクはピコっていうの、さっき…チワワのチーちゃんに会ったよ~。」
〇ピコくん「ボクくらいのワンちゃんや、おおきなワンちゃんも、色々なワンちゃんがいるの。」フンフン
〇コテツくん「コタローく~ん…もう、あんなに遠くまでいっちゃったの~。」
〇コタローくん「コテツくん…ボクあっちの公園にもいってみたいの、すこし待っててね~。」
ワンちゃん達の一日
〇たまよちゃん「ごんざぶろうくんが、転んでしまわないように、見守ってあげているの。」
〇たまよちゃん「え~っと…すこし前に入園した、ダックスフンドのルーディーくん見つけた~。」
〇ラックちゃん「ひざしが強いときは、この場所はとっても居心地がい~の。」
〇ラックちゃん「ドリルの音がしてきたから、ちょっとのぞきに来てみたの。」トコトコ
〇スタッフ「しばふの上でアクビをひとつ…。サムくん、もう少しお昼寝するの?」(笑)
〇サムくん「スタッフさん、シャワーそっちじゃないの、もっとソフトに~。」
〇リキくん「スタッフさん呼んだ~?リュウくんはいないの、コトちゃんといっしょ~。」
〇リュウくん「コトちゃんどうしたの~?ボクとスタッフさん間違えてる~。」グリグリ
〇コトちゃん「スタッフさんとリュウくん、うっかり間違えちゃった、リュウくんバイバ~イ。」
〇キングくん「こっちには中くらい、こっちには…小さいサクラの樹があるよ。」ジャ~ン
〇キングくん「なんだか…フンフン…とっても気になるニオイがするの~。」
〇チビくん「赤いボールのおもちゃ見つけた…ひさしぶりのボールコレクション。」ウフッ
〇チビくん「赤いボールと…サッカーボール、う~ん…赤いボールのほうがいいかなあ~。」
〇スタッフ「ブラッシングを、全力で拒否するムックくん、モコモコのムックくん誕生。」(笑)
〇ムックくん「おうっ…今日はまた、なかなか手ごたえのある、いい風がふいているね~。」
〇チーちゃん「ごんざぶろうく~ん、ワタシと一緒に…あ~そ~ぼ~。」シュッシュッ
〇チーちゃん「ごんざぶろうくんと、いっぱいクルクルまわっていい汗かいたの~。」
〇ごんざぶろうくん「たまよちゃんに…おしりでド~ン、ごめんね…ワザとじゃないの~。」
〇ごんざぶろうくん「スタッフさん、ボクまだ眠たいの…また後にしてほしいの。」
〇サンタくん「キングくんこんにちは~、すだれでよく見えないけど、キングくんでしょ~?」
〇サンタくん「スタッフさんと、いっぱい追いかけっこしたから、お水もちゃんと飲まないとね。」
〇ルーディーくん「こうやって目をとじて、じっくり耳をすませてみたら…波の音もきこえるかも~。」
〇ルーディーくん「コロンちゃん…白くて足のはやい、おてんばさんの女の子なんだ。」ドキドキ
ごまくん「チップくんにも…デールくんにもあいさつしたよ、ふたりにサンドイッチにされちゃった~。」ウフフ
ごまくん「広~いドックランで、みんな一緒にのんびりお散歩、まだ…みんなの名前おぼえられないの。」
〇スタッフ「いつもなかよし、チップくんとデールくん、とってもバランスのいいふたりです。」(笑)
〇デールくん「スタッフさ~ん、ポケットからオヤツのニオイがしてくるの~。」ニョキッ
〇リッキーくん「スタッフさん…毛づくろいの途中なの、あっちに行ってて~。」ピタッ
〇リッキーくん「チーちゃん、フワフワのシッポが顔に…クシャミがでそう…。」
〇スタッフ「強風とダッシュで、ウズちゃんが…ウサギさんに変身しました。」(笑)
〇ウズちゃん「タウンく~ん、ワタシと一緒に、写真をとるみたいなの~。」
〇ショコラくん「だいすきなスタッフさんが呼んでいるの、ボク行ってくるね~。」ウフッ
〇ショコラくん「スタッフさんが…ペンキをぬっているみたい、見ているのもおもしろいよ。」
〇チップくん「ココちゃんこんにちは、ボクもいっしょに…クンクンしてもい~い?」
〇ココちゃん「今日は風がつよいの、お耳がパタパタするけど…飛ばされないの~。」フンッ
〇ななちゃん「ルーディーくん発見…なかなかカッコイイかもしれない…。」ジ~ッ
〇ななちゃん「でもやっぱり…ニールくんと、一緒にいるのがうれしいかも。」
〇ビーンくん「ロッキーくん、その柵のむこうには、なにがあるの~?」
〇スタッフ「とってもユニークな声で、スタッフに元気な声でこたえてくれるビーンくん。」(笑)
〇リョウくん「みんな…ココにあつまってるの、今からなにかあるのかなあ?」
〇ニールくん「ボクのお友達のひとり、アメリカンなんとかの、リョウくんだよ~。」ピタッ
〇コロンちゃん「スタッフさ~ん、今からすご~く早く走るから、見ていてね~。」ウフフ
〇こまちちゃん「今日は風がつよ~い、ななちゃんも…ライオンさんみたいになってるの。」
〇ロッキーくん「なんだかウトウトしてきちゃったの、ちょっとお昼寝しようかなあ。」ファ~
〇ロッキーくん「スタッフさ~ん、レオくん…いつもとレオくんと違うの~。」
〇アクピーちゃん「ミッキーちゃんから、オモチャもってきちゃったの~。」ウフフ
〇アクピーちゃん「今日は風がつよいけど、アクピーは…そんなことぜんぜん気にならないの。」
〇ニールくん「リョウく~ん、リョウくんのせなか…ちょっとかしもらうね~。」フウ~
〇ニールくん「ボクのおかおに、風がビシビシふいてくるの、でも…ぜんぜん平気だよ。」
〇テツくん「なんだか眠たくなっちゃった、芝生のうえって、フカフカしていて気持ちがいいの…。」グウ…
〇テツくん「あれっ…けっこう寝てたみたい、マリンちゃんに起こされちゃった。」
〇マーティーちゃん「チーちゃんもいっしょに、公園でお散歩しているの、チーちゃんこんにちは~。」
〇マーティーちゃん「スタッフさんのところまで競争なの、ビーンくんとはいい勝負なの~。」フンフン
〇ミッキーちゃん「スタッフさ~ん、ブランコで休憩中?ワタシもいっしょに休憩しようかなあ。」ウフッ
〇ミッキーちゃん「ルーディーくんも…お散歩するのが大好きみたい、ワタシもお散歩してくるね~。」
〇スタッフ「ピタッっとしながら待機のポーズ、かわいいので…スタッフもすこし待機です。」(笑)
〇キッドくん「スタッフさん…まだまだ~、もっと高めのボールちょうだ~い。」フリフリ
〇セイトくん「マーティーちゃん…公園のタイルのうえは、ヒヤッとしていて気持ちいいよ~。」
〇マリンちゃん「これはワタシのオモチャなの、だから…スタッフさんにもあげないの~。」キリッ
〇サクラちゃん「今日は…風がとってもつよいみたい、でもなんだかすこし楽しいの~。」ウフフ
〇スタッフ「しばふでお昼寝が大好きなタウンくん、今日ものんびりとした…タウン時間がながれています。」(笑)
〇タウンくん「ニールくん…今日は風がつよいけど、風に吹かれるのが楽しいみたい…。」ウフフ
〇レオくん「動物病院にいってきたら、こんなおみやげもらっちゃった、みんなビックリしているみたい。」ウフフ
〇レオくん「お顔のアレもとれたから、みんなで一緒にゴロ~ンタイム。」
〇まるくん「スタッフさ~ん、今から走っていくからね、ボクのことちゃんと受けとめて~。」ド~ンッ
〇まるくん「スタッフさんと、ひっぱりっこしているの、この体勢だと…ボクの本気だせないかも~。」
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