ラブラドールレトリバーのタウンくん、今日もマイペースに、の~んびりとすごしています。編
老犬ホーム九十九里パークにも、春一番(みたいな風)がふきまくっています。ワンちゃんたちもお耳をパタパタさせながら、お友達といっしょにお散歩をしたり、お気に入りの場所でお昼寝をしたり、それぞれの時間をのんびりと過ごしています。ラブラドールのタウンくんは、とってもマイペースで…お外でのんびりと過ごすのが大好きなワンちゃんです。広大なドックランには、タウンくんのお気にいりのお昼寝スポットがあって、スタッフもどんなものかと遊びにいくと…なるほどこれは心地いいと思うような、とっても快適なお昼寝スポットです。お気に入りのいつもの場所で…のんびりとお昼寝をしてみたり、スタッフの足のあいだに…頭をグイグイおしつけながら甘えてみたり、広大なドックランで…ゆかいな仲間たちといっしょにお散歩をしてみたり。のんびりやさんのタウンくんは、今日もあいかわらずマイペースに、自分の時間をゆっくりのんびりと楽しんでいるようです。(笑)
ワンちゃん達の一日
〇ロッキーくん「あっ…わんぱくワンちゃん達が遊びにきたの、ちょっと待っててね…今日はとっても風がつよいの。」
〇ロッキーくん「広~いドックランで…いまはボクひとりなの、思いっきりリラックスしてみるの~。」フニャ~
〇ロッキーくん「あれ~?アクピーちゃんみたいなモコモコちゃんがいるの、もしかし…てアクピーちゃんなの?」ウフフ
〇アクピーちゃん「きょうの風はつよすぎるの~、ここなら…少しはへいきかもしれないなあ。」
〇ニールくん「う~ん…今日ものんびりしているなあ、またウトウトしちゃった。」ノビノビ~
〇アクピーちゃん「ロッキーくん見てみて、なんだか今日のニールくん…すごく強そうに見えるの。」
〇テツくん「オリーブちゃん…お耳がパタパタしているの、風でとんでいっちゃいそうだなあ。」
〇テツくん「風をよけて、ボクのおしりにかくれているのは…りるなちゃんでしょ~?」
〇スタッフ「ミッキーちゃんとニールくん、おなじ公園にいるのに…ニールくんのまわりが、強風にみえるのはなんでかなあ。」(笑)
〇ミッキーちゃん「おっとっと…風におしりをおされているの、いつもよりもはやく走れるみたい。」
〇キッドくん「このかぜが春一番じゃないの?すごくいっぱい吹いてくるのに~。」
〇キッドくん「スタッフさん、この壁にいっしょにかくれて、少し休憩しない?」
〇マーティーちゃん「ハックショイ…スタッフさんにもクシャミとんじゃった?ゴメ~ン…。」
〇マーティーちゃん「かぜがとっても強いけど、フサフサの毛があるからだいじょうぶなの。」ウフフ
〇タウンくん「りるなちゃんこんにちは~、ボクのおなかで休憩したら、風があたらないかもしれないよ。」
〇タウンくん「もう春なんだなあ…早くあたたかくなって、春っぽくならないかなあ…。」フンフン
〇ウズちゃん「あれ~?レオくん新しいサッカーボールもってる、それキッドくんのボールじゃないの~?」
〇レオくん「マーティーちゃんは、いつも楽しそうだよね、今日はなにかいいことあったの?」
〇まるくん「ロッキーくんとニールくん、そんなに急いでどこに行くの~?」
〇まるくん「よ~し、この辺で…そろそろゴロ~ンするかあ、あ~どっこいしょ~。」ド~ンッ
〇ラックちゃん「柴犬の女の子がふたりもいる…これから仲良くできるといいなあ…。」ドキドキ
〇ラックちゃん「あそこにいるのはコトちゃんとココちゃん、自分からあいさつしてみようっと。」
〇たまよちゃん「ねえねえスタッフさん、いま写真をとっているの?ワタシのこともとっているの~?」ジ~
〇たまよちゃん「うしろにいるのはラックちゃんていうの、ワタシのほうが少し先輩なの。」
〇コトちゃん「フウ…本当にすごい風なの~、かぜをひかないように、お耳もガードするの。」ピッ
〇リキくん「スタッフさ~ん、風でかんばんも飛んでいっちゃてるよ、スゴイよね~。」
〇リュウくん「この砂ぼこり見えてる~?いつもよりも空気が白くなっているよ。」
〇キングくん「スタッフさんと、今年もあたらしいお散歩コースを探してみるよ。」フンフン
〇キングくん「片貝漁港も工事中なんだ、おじさんもお兄さんたちも、お仕事がんばってね~。」
〇チビくん「ドックランでオモチャを見つけたんだ、ダメ~スタッフさんにはあげないよ。」ガジガジ
〇チビくん「施設のまえの、工事現場にもきてみたよ。はやく終わって、道も広くなるといいよね。」
〇ムックくん「この二オイは…とってもカワイイ女の子だと思う…、と思うことにする。」クンクン
〇ムックくん「こうやって目をつむって…風の音や春のおとずれを感じてみるんだ。」
〇ごんざぶろうくん「チップくん…そこに座っていると、ボクがまえに進めないの、よし…体当たりだ~。」エイッ
〇ごんざぶろうくん「ウズちゃんもやってきたぞ…ウズちゃんクンクンしすぎ、くすぐったいの。」
〇サンタくん「スタッフさん、これボクのリードなの、忘れていかないでね。」ニョキッ
〇サンタくん「たくさんワンちゃんがいるんだなあ…みんなの名前おぼえられるかなあ。」
〇リッキーくん「スタッフさん、ボクのうしろから、黒柴の女の子がついてくるの~。」
〇リッキーくん「あれ?これまっぷたつになっているよ、ボクはこわしていないからね。」フンフン
〇チップくん「コトちゃんこんにちは、ねえねえ…ボクといっしょにあそぼうよ~。」フンフン
〇デールくん「ラックちゃんこんにちは、ボクたちはチップとデールだよ、これからもヨロシクね。」
〇オリーブちゃん「ホースがくるくるになって落ちているの、スタッフさんおかたづけしないの?」
〇オリーブちゃん「テツくんお昼寝中なんだ…テツくんのそばにいたら、あたたかそうなの~。」ピタッ
〇りるなちゃん「スタッフさんこれはなあに?これ…こわれちゃったんじゃないの~?」
〇りるなちゃん「お耳がパタパタするの~、今日はワタシ…飛べるかもしれない。」パタパタ
〇ウズちゃん「スタッフさんとおいかけっこをしているの、やっぱりワタシが一番はやいの~。」ピョンピョン
〇ウズちゃん「はっ…ミッキーちゃん、ワタシのほうがはやかったの、スタッフさんどっちが早かった?」
〇ココちゃん「うしろから風がふいてきたの~、もう…ボサボサになっちゃう…。」
〇ココちゃん「りるなちゃんのお耳、風でうらがえちゃったの、ワタシが教えてあげる~。」
〇スタッフ「なかなか…カットをさせてくれないななちゃん、今日は風のおかげで、かわいいお目めがみえてるね。」(笑)
〇ななちゃん「今日はなかなかの風がふいてるの、でもこのくらいの風なんて…。」ヨロヨロ
老犬ホーム九十九里パークのゆかいな仲間たちはこちら。
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