季節はずれのあたたかい日がつづきました、本格的なふゆの寒さが来る前に、施設内にある公園に樹をうえて、緑いっぱいの公園を作ろう計画進行中です編
老犬ホーム九十九里パークでも、季節はずれのあたたかい日がつづきました。施設内にある公園では…本格的なふゆの寒さがくる前に、たくさんの樹をうえて、緑がいっぱいの公園をつくろう計画を進行中です。石のつくえやテーブルも設置して、ワンちゃんに面会しに、来園された飼い主様たちにも、のんびりと過ごしていただけたらと思っています。天気予報では…最高気温も最低気温もさがっていき、本格的なふゆらしい気温になるようです。寒いのがにがてなスタッフですが…いろいろと工夫をしながら、九十九里パークのゆかいな仲間たちと一緒に、日本の四季の変化を、健康に気をつけながら楽しめたらと思っています。
〇アリーちゃん「スタッフさん…ステキな石の机とイスだね、でも座るのは机のうえじゃなくて、イスだと思うの…。」
〇アクピーちゃん「あっ…アリーちゃんにボールのせちゃった?ごめんね、軽くなったなって思ったの。」
〇スタッフ「オモチャを見つめて、かたまっているななちゃん。いつもみんなが遊んでいるおもちゃだよ。」(笑)
〇ななちゃん「みんなで集まってクンクンしているの?ワタシもいっしょにクンクンする~。」
〇ココちゃん「今日は…公園のかだんをお散歩してみたの、フカフカして気持ちいいよ~。」
〇ココちゃん「面会室のうらに、入れなくなってたの。なるほどね~みんなこの隙間から入っていたのか…。」フンフン
〇ウズちゃん「スタッフさん、なんでこんなにあたたかいの?う~ん…眠たくなってきちゃうね。」
〇ウズちゃん「キミは…ロッキーくんが話してた、ゴロ~ンがだいすきな、デールくんのほうでしょ。」
〇リッキーくん「オリーブちゃんと一緒におねぼう中…オリーブちゃんが起きたら、ボクも起きるよ~。」
〇リッキーくん「みんなでオニごっこしてるの。スタッフさん、ボクが一番につかまえてあげるからね。」
〇オリーブちゃん「みやちゃん、今日はあたたくてうれしいね、みやちゃんも日向ぼっこ好きでしょ~。」
〇テツくん「オリーブちゃん…ボクでいきどまりみたいだよ。お水がのみたいの?あっちにお水がおいてあるよ。」
〇デールくん「チップく~ん、カートのうえって見晴らしいいね。スタッフさん、カート押して押して~。」
〇チップくん「スタッフさん、もう一回カートにのりたいな。ねえねえ…もう一回だけ。」フリフリ
〇みやちゃん「12月とは思えないなあ…でも日向ぼっこできるから、ずっとあたたかいといいなあ。」
〇みやちゃん「よいしょっと…みやちゃ~ん、なんだか楽しそうなことしているの、ボクもいっしょにのんびりしたいの。」
〇アクピーちゃん「スタッフさんとひっぱりっこしてるの、この枝…ちぎれないようにひっぱるのむずかしいの。」
〇アクピーちゃん「このくらいの隙間…ワタシだったら、よゆうで通れるはず…。う~ん、…あともう少し。」
〇ニールくん「今日はボクの大好きな家族が、面会にきてくれたの。ありがとう、ボクはとっても元気だよ。」
〇ニールくん「ボクとなかよしのアリーちゃん、ときどき怒られちゃうけれど、アリーちゃんとお散歩するのが楽しいの。」
〇リョウタくん「カメラマンさん、そのカメラでいつも写真とっているの?ボクのことカッコよくとって~。」
〇リョウタくん「ニールくん…家族が面会にきてくれて、シッポもフリフリしてる、ニールくんよかったね。」
〇ロッキーくん「ロッキーくん、ボクもゴロ~ン仲間にいれてくれてありがとう。それではさっそく…ロッキーくんと一緒にゴロ~ン。」
〇ロッキーくん「リョウタくん、気持ちよさそうに眠っているの、そっ~と近づいて、起こしてみようと思うの。」ウフフ
〇テツくん「コトちゃん何しているのかな?よし…コトちゃんのあとをついて行ってみよう。」
〇スタッフ「テツくん…コトちゃんとテツくんは、体の大きさがちがうから…ひっかかっちゃったけど、よくがんばったね。」(笑)
〇ミッキーちゃん「スタッフさん…とってもあたたかいし、芝生はフカフカだし、お昼寝にはぴったりよ。」
〇ミッキーちゃん「いっぱいお昼寝したから、公園にいって…ワンちゃん達といっしょにお散歩しようっと。」
〇キッドくん「作田川の工事は…順調にすすんでいるみたいだよ。いつものお散歩コースじゃないけれど、いろいろ発見できたらいいなあ。」
〇キッドくん「さっそく渡り鳥さん発見、よ~く観察すると…いろいろな種類の鳥さんたちがいるんだよ。」
〇マーティーちゃん「ニールくんと追いかけっこしているの、デールくんもいれてあげる。デールくんも、早くこっちにおいで~。」ウフフ
〇マーティーちゃん「公園にあるキンモクセイの樹なの、カワイイお花がさいていたのに…また来年みられるといいなあ。」
〇レオくん「ロッキーくん…カメラマンさんが写真をとっているよ、いっしょに写真とってもらおうよ。」ニカッ
〇レオくん「お鼻で息ができるから平気だよ~、このサッカーボール…ボクのお気に入りなんだ、ぜったい落とさないから。」
〇タウンくん「テツくん…そんなところにいたの~?いつもより背が高くなったみたいだね、カートの乗り心地はどう?」
〇タウンくん「こんにちは…キミはチップくん?デールくん?ボクとレオくんも、同じラブラドールってう犬種なんだよ。」
〇まるくん「今日は…来園したおきゃくさんといっしょに、広~いドックランで遊んでもらったんだ。ちょっと…はしゃぎすぎちゃったけどね。」エヘヘ
〇まるくん「レオくんから、サッカーボールをとりかえすのに成功したよ。あれ?レオくん…サッカーボールいらないの…?」
〇リュウくん「コトちゃん、ここから先はとおさないよ。ここを通りたかったら…ボクとジャンケンをして…。」
〇コトちゃん「う~ん…わかったよ~、っと見せかけてジャ~ンプ。リュウくんまたね~。」
〇リキくん「リュウくん、またコトちゃんに逃げられちゃったね、ボクは…すこし遠くから見ているの。」ウフフ
〇キングくん「スタッフさんにオヤツをもらったんだ、全部たべるまで少しまっていてね。」
〇キングくん「自動販売機で、お魚さんのえさを売ってるよ、きっと海がちかいからなんだね。」クンクン
〇チビくん「今ね…この橋のしたで、ゴムボートにのっているお兄さんが、なにか調査をしているよ。」
〇チビくん「スタッフさん、ボクもゴムボートにのって、鳥さん達を近くでみてみたいなあ。」
〇ムックくん「作田川に、プカプカ浮かんでいる鳥さん達。ボク…鳥さん達の、飛んでいるところも見てみたいなあ。」
〇ムックくん「よく見ると…羽の色がちがう鳥さんもいるね、もっと近くで見てみようっと。」フンフン
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