木枯らし１号と老犬ホーム九十九里パークのゆかいな仲間たちと、お散歩大好きキングくんの面会編

木枯らし１号が吹いたみたいですね、冬の訪れを感じさせるニュースです。老犬ホーム九十九里パークのゆかいな仲間たちは、お耳をパタパタさせながら、施設内にある公園で、みんなでのんびりと過ごしています。お散歩大好きキングくんは、大好きなご家族様と、大好きなお散歩をたのしんで、とっても満足そうです。季節の変わりめは、体調もくずれやすいので、スタッフも体調管理をしっかりして、元気に楽しくワンちゃんと接していきたいと思います。
　　
〇モーちゃん「アリーちゃんこんにちは、今日もいっしょに、ワタシといっぱい遊ぼうね。」フリフリ
〇チーちゃん「チーちゃん眠たくなっちゃったの？チーちゃんのあしが、ちょっとジャマしてるみたいだよ。」ムニッ
　　
〇アリーちゃん「スタッフさん、今日は風がつよいよね～、パラソルもひっくりかえってたよ。」
〇アリーちゃん「スタッフさん、何してるの？それが終わったら、ナデナデしてね。
　　
〇ななちゃん「スタッフさ～ん、なんで今日はこんなに風が強いの？台風がきてるの？」
〇ななちゃん「アリーちゃんもお部屋にかえるの？ワタシもいっしょに帰ろうかな。」
　　
〇ココちゃん「風が…風がつよくてとばされちゃう…なんてね～。ワタシはかぜなんかに負けないの。」テクテク
〇ココちゃん「モーちゃんこんにちは、モーちゃんの妹のチーちゃんは、とっても元気でカワイイね。」
　　
〇ウズちゃん「スタッフさん…パラソルひっくりかえってたね。スタッフさんがお話してたけど、木枯らし１号ってな～に？」
〇ウズちゃん「アリーちゃ～ん、ごめんぶつかりそう。走ってたらとまらなくなっちゃった。」ピョ～ン
　　
〇リッキーくん「ココちゃん…お散歩しているワンちゃんがいるよ、モーちゃんやチーちゃんみたいな、チワワの女の子だ～。」
〇リッキーくん「スタッフさ～ん、お客さんがきてるよ。お客さんがまってる時は、ときどきボクが教えてあげるの。」
　　
〇スタッフ「アイビーくんがお水をペロペロ…アイビーくんのお耳をペロペロ…いつも仲のいいマイペースな、アイビーくんとオリーブちゃんです。」（笑）
〇アイビーくん「なんだこの風は…お耳がパタパタしているぞ、すこしだったら飛べるかもしれない。」パタパタ
　　
〇みやちゃん「みんな何であつまってるの？ぜんぜん見えないよ～。だれか教えてほしいなあ…。」
〇みやちゃん「スタッフさんに、おやつもらてるの？スタッフさ～ん、ワタシもおやつ食べるの～。」
　　
〇コロンちゃん「こまちちゃん、今日は風がとてもつよいよね。こまちちゃんの目…なんだかショボショボしてるよ。」
〇こまちちゃん「モーちゃんこんにちは、いっぱいクンクンしてるけど、何か探しているの～？」
　　
〇アクピーちゃん「ん～…これが木枯らし１号かあ…もう冬がくるんだね、ワタシはモコモコだから、あんまり寒くないかもしれない。」ウフフ
〇アクピーちゃん「モーちゃん、お日様がでているあいだは、まだまだあたたかいよね～。」
　　
〇スタッフ「今日はなんだか、ねむたそうなリョウタくん。木枯らし一号がふくお日様のした、気持ちよさそうに、ウトウトとお昼寝していました。」（笑）
〇チーちゃん「モーちゃん…リョウタくんさっきまで起きたのに、また眠っちゃったみたい。リョウタくん、また後で遊びにくるね～。」
　　
〇モーちゃん「ゴリくんこんにちは、今日は木枯らし１号がふいたんだって、ゴリくん気がついた？」
〇スタッフ「お散歩するのも、ご飯を食べるのも、一生懸命なゴリくん。今日も仲間のワンちゃん達といっしょに、元気にお散歩しています。」（笑）
　　
〇ロッキーくん「みやちゃん元気にしてる？今日はボク、公園に遊びにきたの。みやちゃんといっしょに、のんびりお散歩するの。」
〇ロッキーくん「チーちゃんこんにちは、チーちゃんは小さいけど、とっても元気そうなの。」クンクン
　　
〇ななちゃん「リリーちゃんこんにちは、ちょっと前をとおりたいのだけど…リリーちゃんに、ぶつかっちゃったらゴメンね。」
〇リリーちゃん「あれ？アリーちゃんおはよう…ワタシ眠たくなってお昼寝してたみたい。アリーちゃんずっと見てたの？」
　　
〇テツくん「みんなどこに歩いていっているんだろう…ボクもついていってみよう。」
〇チーちゃん「テツくんこんにちは、テツくんお昼寝していないで、ワタシといっしょに遊ぼうよ。」ギュッ
　　
〇ココアちゃん「スタッフさん、今日は風がとっても強いの～。この風どこからふいてくるのかなあ。」
〇ココアちゃん「スタッフさんの髪の毛、風でフワフワしているよ。」ウフフ
　　
〇ミッキーちゃん「レオくん、まるくんと仲良くなれて嬉しそう。まるくんも、新しいお友達できてヨカッタね。」
〇ミッキーちゃん「ワタシはスタッフさんと、もっと仲良くなりたいなあ。」フリフリ
　　
〇マーティーちゃん「面会室のうらのスペースも、ワタシのお気に入りの場所なの。でもみんなも好きみたいだから、今日もあつまってきちゃったの。」
〇マーティーちゃん「スタッフさん、手作りのベンチ発見したよ。これはスタッフさんが作ったの？」
　　
〇キッドくん「今日は作田川からの…片貝漁港までのお散歩コースだよ。風が強いけど、とってもたのしいよ。」
〇キッドくん「スタッフさん、船がいっぱいとまっているよ。もっと近くで見てみたいな、はやくはやく～。」
　　
〇レオくん「スタッフさんに、あたらしいオモチャもらったんだ。う～ん…噛みごこちは最高。」
〇レオくん「ボクの、あたらしいお友達のまるくんだよ。まるくん、これからもヨロシクね～。」フンフン
　　
〇タウンくん「風はつよいし、お日様はポカポカだし…今日もまたお昼寝しちゃおうかな。レオくんといっしょに、お昼寝タイム～。」
〇タウンくん「ミッキーちゃんは、いつも楽しそうに、いっぱいお散歩しているよね。だからそんなにスタイルがいいの？」ウフフ
　　
〇まるくん「スタッフさんが、ここにオモチャかくしたんだ。スタッフさん、ボク見てたよ～。」フリフリ
〇まるくん「スタッフさん、ボクもこのオモチャで遊んで遊んで。わ～レオくんも走ってきたよ。」
　 　
〇コトちゃん「リュウくんとリキくんといっしょに、片貝海岸の砂浜でお散歩ちゅうなの。」
〇スタッフ「サーフィンを楽しみにきていたお兄さんと、みんなで一緒に記念写真です。」（笑）
〇リキくん「サーファーのお兄さん、いっしょに記念写真ありがとう、またいっしょに遊んでね～。」
　　
〇キングくん「今日は、いつもと違うお散歩コースを開拓ちゅう。スタッフさん、ちゃんと帰り道おぼえててね。」
〇キングくん「なんだか…古くてなつかしいポンプだね、ここからお水がでるみたいだよ。」
　　
〇チビくん「今日の作田川は風がつよいな…木枯らし１号がふいたの？もう冬なんだ…あっという間だね～。」
〇チビくん「こうやって…上から見ていたら、リードでスタッフさんが釣れたみたい。」エヘヘ
　　
〇ムックくん「スタッフさ～ん、ボクここで少し休憩したいな。ここにいると、いろいろなワンちゃんに会えるんだ。」
〇ムックくん「なんだコイツは…スタッフさん、モコモコ動いているみたい、ぜったい何かいるよ。」エイエイッ
　　
〇武蔵くん「片貝海岸の砂浜でお散歩してま～す。木枯らし１号がふいても、ぜんぜん平気だよ。ボクは北海道犬だから、寒いのなんてヘッチャラなんだ。」エヘヘ
〇武蔵くん「スタッフさん、砂浜にいっぱいワンちゃんの足跡があるよ…ボクも、いっぱいつけてみよう。」ペタペタ
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