片貝海岸の砂浜を楽しくお散歩11とココちゃんの入園とアリーちゃんの面会編
今日はヨークシャテリアのMIXの、かわいい女の子のココちゃんが入園しました。少し緊張気味のココちゃん、明日は広大なドックランでのんびりと過ごそうね。ヨークシャテリアのアリーちゃんやななちゃんもいるから、仲良くなって一緒にあそべるようになるといいね。施設内にある公園や広大なドックランも、ワンちゃんは大好きですが、老犬ホーム九十九里パーク恒例の、片貝海岸の砂浜をたのしくお散歩も、ワンちゃん達のお楽しみのひとつです。波打ち際の冷たい砂で肉球もヒンヤリ…何度おとずれても海はたのしいですね。今回お散歩に来られなかったココちゃんとのんちゃん、くるみちゃんとななちゃん、みやちゃんとリリーちゃんとハッピーくんは、お天気のいい涼しい日を選んで、みんなと一緒に海でお散歩するからお楽しみに~。またヨークシャテリアのアリーちゃんのご家族様が、アリーちゃんに面会しに来園されました。ユニークな鳴き声のアリーちゃん、ダ…ダ…と声をあげながら、うれしそうにチョコチョコと歩いて、ご家族様といっしょにお散歩をしました。アリーちゃんもご家族様といっしょに、夏の楽しい思い出がふえてよかったね。
〇ココちゃん「ワンちゃんがいっぱいいる…みんなと仲良くなれるかなあ…。まだ少しドキドキしてるの。」
〇ココちゃん「スタッフさんと一緒に、広~いドックランで追いかけっこしてるの。スタッフさん、チョット待って~。」
〇のんちゃん「今日はお客さんがいっぱいきたの、お客さんが帰ったから少しお昼寝するの…。」スヤスヤ
〇くるみちゃん「スタッフさんがカメさんを紹介してくれたの、カメさんワタシよりも小さいね…。」ジーッ
〇モーちゃん「今日はいつもよりも、海に遊びにきてるヒトが多いね。リョウタくん…あっちに大きなワンちゃんもお散歩にきてるよ~。」
〇カメラマン「小さなモーちゃんの歩いた後に、小さなかわいい足跡がテンテンテン。ついつい…撮ってしまいます。」(笑)
〇アリーちゃん「うひゃ~砂が目にはいっちゃった…、お鼻にもついちゃったかも~。」ペロリ
〇スタッフ「大好きなご家族様とも、砂浜のお散歩をたのしんだアリーちゃん、たのしい思い出がたくさんできてよかったね。」
〇ななちゃん「広~いドックランで砂の小山を発見、スグにてっぺんに到着できたよ。」
〇ななちゃん「あ…あれはハッピーくん、どうしよう…あいさつしてみようかなあ。」
〇ウズちゃん「アリーちゃん、ワタシこっちの方に行きたいなあ…。」グイグイ
〇ウズちゃん「潮風がきもちがいいなあ…アリーちゃん、また一緒に海でお散歩できたらいいね。」
〇こまちちゃん「ねえねえ…スタッフさん、ワタシとコロンちゃんと一緒に、追いかけっこしない?」ウフ
〇コロンちゃん「お腹がヒンヤリして気持ちいいよ、もう少しここにいたいなあ~。」
〇モッシュちゃん「ここが思い出の片貝海岸…ワタシの大好きなヒト達の、思い出の場所なんだって。詳しいことはヒミツ~。」
〇モッシュちゃん「こうやって…寝そべるとヒンヤリして気持ちいいの~。コロンちゃんもペタンってしてた~。」ペッタン
〇リッキーくん「スゴイね~海だよ~、スタッフさ~ん、もっと遠くまで行ってみたいなあ…。」
〇リッキーくん「かっこいい車発見したよ、でもボクの車もかっこいいでしょ。う~ん…どっちがかっこいいかなあ。」
〇みやちゃん「スタッフさんがお掃除してるの、こうやっていつも眺めてるの。スタッフさん、いつもキレイにしてくれてありがとう。」
〇みやちゃん「お外は暑いから…涼しいプレイルームで探索中。何かお宝が落ちていないかなあ。」フンフン
〇アクピーちゃん「ステキな潮風が吹いているね、カメラマンさん…かわいく写真撮ってね。」ウフフ
〇スタッフ「いつも100点満点の笑顔の、スタッフと遊ぶのが大好きなアクピーちゃん。今日もかわいい写真とれちゃった。」パシリ
〇リョウタくん「ねえねえ…モーちゃん、カメラマンさんが写真とってるよ、え~モー行っちゃうの?」
〇リョウタくん「サーファーのお兄さん、帰っちゃうの?もっと見ていたいなあ…ざんねん。」
〇ハッピーくん「ボクの体のやわらかさ、少しだけ見せてあげるね。」グニ
〇ハッピーくん「いっぱい歩いたから、涼しいお部屋に帰りたいな…スタッフさん開~け~て~。」
〇リリーちゃん「ななちゃん…こんにちは、ここでの生活は、少しなれてきた?」
〇スタッフ「今年で18歳になるリリーちゃん、体調がすこし回復してスタッフも一安心です。自力でちゃんと座って、おトイレもすませることができる、とっても元気な18歳のワンちゃんです。」
〇ロッキーくん「今日はいいお天気だね、雲がモクモクしてて、模様みたいなの~。」
〇ロッキーくん「レオくんの影にはいったら、少し涼しくなるのかなあ…。」エヘヘ
〇レオくん「わあ~波がきたよ、冷たくて気持ちがいいね。カメラマンさんも足が濡れちゃったね。」アハハ
〇レオくん「見て見て~タイヤの跡が、ず~っと向こうの方まで続いてるよ。どこまで続いているのかなあ…。」
〇キングくん「ボク…あんまり海にはきたことがないんだ、海の潮風ってスゴク気持ちがいいな。」
〇キングくん「また遊びにきてみたいな、スタッフさん楽しみにしてるからね。」
〇リュウくん「リキくんコトちゃん、海がキラキラしていて、まぶしいけど…とってもキレイだね。」
〇リキくん「コトちゃん…まさか海に来ても、立ったまま眠ってるの?コトちゃんはおもしろいね~。」
〇コトちゃん「リキくんも目をつむってるみたいだよ、やっぱり武蔵くんに、少し似てるよね。」フフ
〇チビくん「日差しがまぶし~、夏だね~海だね~、あとはスイカがあったら完璧だね。」
〇チビくん「スタッフさん、砂浜でたくさんワンちゃんの足跡みつけたよ、これって九十九里パークのワンちゃん達の足跡かなあ。」
〇ムックくん「あっちを向いても、こっちを向いても、砂浜と波がザッパ~ン…。不思議だけど、何度来てもあきないね。」
〇ムックくん「サーファーのお兄さんと一緒に、ボードにのれたら気持ちいいんだろうなあ。」
〇武蔵くん「九十九里パークのシロクマの武蔵です、毛も生え変わってきてブラッシングしても、まだまだモコモコです。」
〇武蔵くん「雲が少しずつ流れていっちゃう…カメラマンさん、かわいい雲と一緒に、記念撮影お願いしま~す。」
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