老犬ホーム九十九里パークこうれいの…ワンちゃん達もワクワク、片貝海岸の海さんぽ(後半)編
今年もにぎやかだったゴールデンウィーク、ワンちゃんたちもワクワクの、前回の…片貝海岸の海さんぽにつづいて、続・片貝海岸の海さんぽです。柴犬のチョビちゃんは…パラグライダーにそうぐう、スタッフもなんだか得した気分です。(笑)ダックスフンドのルーディーくんは、海さんぽちゅうの…親切なワンちゃんとこんにちは。スタッフがなくしてしまった携帯電話を、見事に発見してくれた…とっても親切なワンちゃんです。(笑)チワワのごんざぶろうくんと、イングリッシュセッターのミッキーちゃんは、お鼻を砂まみれにしながらの海さんぽ、(笑)スタッフもワンちゃん達といっしょに、からだ全体で海を感じながら、携帯をおとしてみたり…砂浜で転んでしまったり、それぞれが思い思いのすごしかたで、海さんぽを楽しんでいたようです。(笑)
九十九里パークこうれいの、片貝海岸の海さんぽ(後半)
〇ごんざぶろうくん「今日は…ミッキーちゃんといっしょに、片貝海岸の海さんぽデートなの。」
〇ごんざぶろうくん「見て見て~、ボクとソックリの男の子が、ボクのこと見ているの~。」
〇ココちゃん「う~ん…潮風が目にしみる~、お耳もパタパタなっちゃうの~。」パタパタ
〇ココちゃん「スタッフさ~ん…むこうでチャプチャプしているよ~、とっても楽しそうなの~。」
〇ルーディーくん「スタッフさんの携帯、親切なヒトがひろってくれたの、ありがとうなの~。」
〇ルーディーくん「キミが見つけてくれたの~?キミにもありがとうなの~。」
〇アクピーちゃん「潮風で…砂だらけになっちゃった、でも…楽しいからぜんぜんいいの~。」ウフフ
〇アクピーちゃん「あんなところまで泳いでいってるの~、ワタシも海にはいっちゃおうかな~。」
〇ミッキーちゃん「砂浜のお山でクンクンしていたら、お鼻が砂だらけになっちゃったの~。」
〇ミッキーちゃん「この…波打ち際をあるくドキドキ感、あっ…ぬれちゃった。」ザッパ~ン
〇チョビちゃん「はじめての…片貝海岸にとうちゃ~く、海がとっても広くて…潮風が気持ちがいいの~。」フンフン
〇チョビちゃん「スタッフさ~ん…お空を飛んでいるヒトがいるの~、パラグライダーっていうの~?」
〇ラックちゃん「ハマグリとかホタテとか…貝殻がいっぱい、…ホタテもとれるの~?」フンフン
〇ラックちゃん「ちょっと休憩するの…、ん?おしりがひんやり、ぬれちゃったの…。」
〇ごまくん「公園でハマグリ見つけた~、でも中身はないの…ざんね~ん。」クンクン
〇ごまくん「ミッキーちゃ~ん、何してるの~?ボクがいっしょに遊んであげるの~。」
〇サンタくん「スタッフさ~ん、道のむこうがわに、いっぱいお船があるよ~。」ウフフ~
〇サンタくん「片貝漁港にとうちゃ~く、波がチャポチャポしているの、ちょっとのぞいて見てみるね~。」
〇リッキーくん「スタッフさんのお仕事すがた、ここからでもよく見えるの~。」ウフッ
〇リッキーくん「青空なのに雨が~、スタッフさん、ホースのお水…ボクにかかってるの~。」
〇チップくん「キッドくんにお客さんがきているの、ボク達はここからアピールしているの。」エヘヘ
〇デールくん「チップくん大変…このハマグリ…中身がはいっていないの~。」フンフン
〇ショコラくん「スタッフさんどこにいくの~?ボクもいっしょに連れていって。」ギュッ
〇ショコラくん「チップくんとデールくんがついてくるの、でも…ボクのほうが、走るのはやいもんね~。」
〇ウズちゃん「まるくんとサムくんといっしょに、ここのトビラが開くの待っているの~。」
〇ウズちゃん「まるくん…まるくん大きいから、ゴロ~ンするのも迫力あるの。」
〇ななちゃん「昨日まではなかったの、木のイスとテーブルが…迷路みたいになっているの~。」
〇ななちゃん「う~ん…さいきん、風が強い日がおおいの、アクピーちゃんは楽しそうなの。」
〇スタッフ「仁王立ちのコロンちゃん、とつぜん現れた…木のテーブルを調査ちゅう。」(笑)
〇こまちちゃん「コロンちゃ~ん、トビラのむこうにだれかいるの、ワタシが見てきてあげるの~。」フンフン
〇ニールくん「公園のフジの樹…葉っぱがいっぱいになってきたの、もっともっと…おおきくな~れ。」シ~ッ
〇アクピーちゃん「ちょっとニールくん…きゅうに立ち止まったら、あぶないの~。」
〇リョウくん「スタッフさ~ん、ハマグリの中身からっぽなの…スタッフさんが食べちゃったの~?」
〇リョウくん「う~ん…風はつよいけど、ポカポカのお天気、ゴロ~ンしたら…気もちがいいの~。」ウフフ~
〇ビーンくん「スタッフさ~ん、このテーブル…ワンちゃん用のテーブル?」
〇ビーンくん「このせまい隙間…なんだか気になっちゃう、よし…もっと進んでみるの。」フンフン
〇ロッキーくん「ハマグリ見つけたの~、中身はないけど…ヨダレがでちゃうの~。」ペロリ
〇ロッキーくん「チョビちゃんこんにちは~、もう…ここの生活にはなれてきた~?」
〇テツくん「ん~?だれかがうしろにいるなあ…こんにちは~、そこにいるのはだ~れ?」
〇スタッフ「テツくんとコテツくんとコタローくん、チームホワイトの…ワンちゃん達とハイチーズ。」(笑)
〇コテツくん「サムくん…こんにちは、ボクはコテツっていうの、ここの日陰すずしいよね~。」クンクン
〇コタローくん「スタッフさんに…ナデナデしてもらっているの、とっても気もちがいいの~。」ウットリ
〇キッドくん「このサッカーボール、ボクにおみやげなの、今は…コッチのサッカーボールが、ボクのお気に入りなの~。」ウフフ
〇スタッフ「大好きなご家族さまと、のんびりと過ごしたキッドくん、おみやげのサッカーボールで、いっぱい遊ぼうね~。」(笑)
〇マーティーちゃん「スタッフさ~ん、これカニさん?スタッフさん…カニさんがいるの~。」チョイチョイ
〇マーティーちゃん「あのサッカーボールカッコイイね、とっても高くとんでいるの~。」
〇セイトくん「ハマグリのおみやげもらっちゃった、まだ…海のニオイがしているの~。」フンフン
〇サクラちゃん「マリンちゃんは…オモチャで遊ぶのが大好き、ワタシは…のんびりまったりが好きなの~。」
〇マリンちゃん「とってもキレイな青空なの、ポカポカして…眠くなってきちゃったかも~。」フア~
〇まるくん「しだれサクラ…葉っぱだけになっちゃった、葉っぱだけの…しだれサクラとハイチーズ。」
〇まるくん「スタッフさんおじゃましま~す、ここのトビラ…まだ開かないの~。」ゴトゴト…
〇レオくん「スタッフさ~ん、ボールこっちにちょうだ~い、コッチ…コッチ~。」
〇レオくん「きゃ~スタッフさんにはさまれちゃった、どうしよう~。」ウフフ
〇まるくん「サムくんこんにちは~、そのクッション…すこしだけボクにかして~。」ニヤリ
〇サムくん「公園の…フジの樹の木陰だよ、外はポカポカしているに、とっても涼しいの。」
〇スタッフ「チーム柴犬の女の子たち…なぜか、ラックちゃんのそばに集合していました。」(笑)
〇たまよちゃん「ワタシのお姉ちゃんの…マーティーちゃんなの、みんなヨロシクね~。」
〇コトちゃん「片貝漁港にお散歩にきたの、え~これでハマグリとるの~?」
〇リュウくん「コトちゃん…ちゃんと、まっすぐに歩いてくれないとあぶないの~。」
〇キングくん「きょうの作田川は、またお水がひいちゃって、釣りをしているヒトが…ぜんぜんいないの。」
〇キングくん「ご近所さんコンニチハ~、お花や樹がいっぱいで…とってもステキなお庭なの~。」
〇チビくん「ちょっと…つかれちゃったの、竹やぶの木陰で…一休み一休み。」フウ~
〇チビくん「あれ~?ドックランのサッカーボール、またひとつ増えているみたいなの。」
〇ムックくん「毛が生えかわり中の…ムクムクのムックだよ、もっと…カッコよくなるから待っててね~。」
〇ムックくん「竹やぶの中から…ずっと声がしているの、なんていう鳥さんの声だったっけ?」
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