老犬ホーム九十九里パークの…トイプードルの女の子のアクピーちゃんは、広大なドックランでのタンポポ探しが、最近のマイムーブみたいです。編
温暖化のえいきょうで、はやくも早春の花達が、ちょこちょこと開花しているそうです。老犬ホーム九十九里パークの、広大なドックランでは、おなじみのモグラくんがつくった、モコモコともりあがった小さな山が、ちょこちょこと目につくようになりました。トイプードルの女の子アクピーちゃんの、最近のマイブームは…広大なドックランをお散歩しながら、タンポポのお花や綿毛をみつけては、パクッとくわえてみたり、ギュッギュッとおさえたりして楽しそうです。タンポポやお花がいっぱいの、ステキなドックランになるように、タンポポで遊ぶのもほどほどにしようねアクピーちゃん(笑)
〇リッキーくん「わあ…テーブルのうえから見たら、いつもとぜんぜん違うけしきなの…。」
〇リッキーくん「ロッキーくん…ボクとスタッフさんのところまで競争するの?ぜったい負けないよ~。」フンフン
〇みやちゃん「オリーブちゃん…クンクンするのに夢中になってたら、ワンちゃんとゴッツンするよ~。」
〇みやちゃん「お外にでると、やっぱり寒いよね…はやくお部屋にもどって、あったかい毛布にグルグルになりたいの。」
〇デールくん「スタッフさ~ん、ボクのことナデナデして~、もっともっといっぱ~い。」ギュウギュウ
〇チップくん「デールくん…ボクのうえにのってな~い?ちゃんと順番まもってよ~。」フンフン
〇オリーブちゃん「あれ…またここに来ちゃった、気が付いたらこのステージにのぼっているの。」ウフフ
〇スタッフ「ゴールデンレトリバーのまるくんと、カニヘンダックスフンドのオリーブちゃん、ならぶと大きさの違いがよくわかりますね。」(笑)
〇ココちゃん「あれ~?まるくんがワタシよりも下に見えるの、スタッフさん…なんでなんで~?」
〇ココちゃん「面会室からココちゃんをコッソリ観察…さがしてるみたいです…すぐに見つかってしまいました。」(笑)
〇ウズちゃん「ロッキーくん…こんなところでゴロ~ンしたら、みんな通れなくなっちゃうの~。」フンフン
〇ウズちゃん「みやちゃんこんにちは、この山盛りの土はみやちゃんが作ったの?ふ~ん…モグラくんがつくったの。」
〇まるくん「ななちゃん見て見て…フワフワの黒いワンちゃんがお散歩しをているよ、近くにいって見てみようよ~。」
〇ななちゃん「広~いドックランに、モグラくんのお山がいっぱいなの…。あたたかいから、すこし早く起きちゃったのかなあ?」
〇リョウタくん「カメラマンさんいたの?ボクのことビックリさせようと思ったでしょ~。」
〇リョウタくん「レオくんはまるくんがだいすきなんだな…ワンちゃん達をながめているのもおもしろいな…。」フンフン
〇ロッキーくん「ココちゃんとぶつかっちゃうの~、あれ?ぶつからなかった…、びっくりしちゃったの。」プルプル
〇ロッキーくん「モグラくんのお山にシ~ッ、テツくんそこにいたの?…テツくんに見られてたの~。」
〇ニールくん「さいきん…アクピーちゃんのことが気になるんだ、でも…アクピーちゃんは、タンポポを探すのに夢中なの。」
〇ニールくん「わあ…ロッキーくんそこにいたの?ごめんね…すこし顔についちゃった?」
〇アクピーちゃん「ロッキーくんは、いつもクンクンするのに真剣なの。だから…ときどきワンちゃんに、ぶつかっちゃうの。」
〇アクピーちゃん「スタッフさん…タンポポをパクッてしていないの、お口についているのは…ペンキなの。」ウフフ
〇ミッキーちゃん「ココちゃんこんにちは、面会室のまえの芝生のうえも、ワタシのお気に入りのお昼寝スポットなの。」
〇ミッキーちゃん「レオくん…まるくんにふられちゃったの?まるくんは、ウズちゃんのところに遊びにいきたいんだよ~。」フンフン
〇テツくん「みやちゃん…みやちゃんがシッポをフリフリしたら、ボクのお顔がくすぐったいの~。」
〇スタッフ「そろそろ…お散歩をしようかな~と見せかけて、お顔をプルプルプル~。」(笑)
〇マーティーちゃん「ロッキーくん…おひさまがまぶしいね、おひさまの方を向いてお口をあけていると、クシャミがでるって本当?」
〇マーティーちゃん「こうやって…こうやって…あれ?ワタシくらいだったら、ドックランのベンチをくぐれるはずなの…。」ギュウギュウ
〇キッドくん「スタッフさん…今ボールもってる?ここでボールで遊びしたくなっちゃった。」フリフリ
〇キッドくん「こうやって…お口をあけてまっていたら、だれかボールなげてくてるかなあ。」
〇タウンくん「ん…?みやちゃん、さっきボクのあしをふんでいかなかった…?目が覚めちゃった~。」ムクッ
〇タウンくん「まるくんはおおきいから、ゴロ~ンも豪快だなあ…まるくん気持ちよさそうでいいね~。」
〇まるくん「メダカさんこんにちは、ちょっとのどがかわいちゃった、ちょっとだけ…いただきま~す。」ペロリ
〇まるくん「レオくんな~に?今は…スタッフさんのタオルをねらっているんだ、もう少しあとで遊ぼうね。」
〇レオくん「まるくんが持っていたボール、ボクがもってきちゃった、まるくんビックリするよ~。」
〇レオくん「スタッフさん…写真ばっかりとっていないで、ボクとサッカーボールであそぼうよ。」チラリ…
〇テツヤくん「ロッキーくん…スタッフさんが、ボクたちお耳のかたちとか似ているって、う~ん…似ているかなあ?」
〇テツヤくん「ボク…お水のむのだいすき、ボクがぜんぶのんじゃうから、ときどきワンちゃん達が、のぞきにくるんだ。」
〇リキくん「コトちゃん…カメラ目線かんぺきだね、カメラマンさんも、たぶん喜んでいると思うよ。」
〇リュウくん「コトちゃんが…一時停止しているぞ…うしろからそ~っと近づいて…。」ピョ~ン
〇コトちゃん「リュウくんビックリさせないでよ、リキくんと写真をとってたんだからね~。」フンフン
〇キングくん「施設の前の工事は…すこしずつ進んでいるよ、また今度おしえてあげるね。」
〇キングくん「今年は暖冬だからかなあ…のんびりお散歩をしていると、あくびがいっぱいでるよ。」フア~
〇スタッフ「チビくん…あっちでお魚つりをしているおじさんがいるから、鳥さんたちをおどろかしたらダメだよ~。」
〇チビくん「そうなの~?でも鳥さんをみつけたら、勝手にからだが動いちゃうの。」エヘヘ
〇ムックくん「ここからだと…あんまり見えないなあ、スタッフさん落ちないから、だいじょうぶだいじょうぶ。」
〇ムックくん「やっぱり下におりると、作田川がよく見えるよ。今日はお魚さんいないみたい…ざんねん。」
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