老犬介護ブログ 千葉 九十九里パークのゆかいな仲間たち(リキくん・リュウくん・コトちゃん編)
午前中に降った雨がやんで、雲のながれる風のある涼しい一日になりました。3びきの仲良
しの柴犬のリキくん・リュウくん・コトちゃんは、相変わらず仲良しで、広大なドックラン
をいっぱい走り回って、とても楽しそうです。スタッフがリキくん・リュウくん・コトちゃ
んを呼ぶと、立ち止まっては振り返り、スタッフが近づいてくると、少し走って逃げては振
り返り、追いかけっこをして楽しんでいます。
〇リキくん「少し疑り深いボクだけど、スタッフさんにいっぱいナデナデしてもらうのが大
好きで、スタッフさんにすぐに捕まっちゃうんだ。」ハハハ
〇リュウくん「ボクはお腰のあたりをグリグリされるのが、すっごい気持ちよくてウットリ
した顔になっちゃうんだ。」
〇コトちゃん「リキくんとリュウくんと一緒に、広いドックランで走るのが大好き。ず~っ
と一緒に遊べたらいいね。」
〇リョウタくん「お母さんが用意してくれたマットがヒンヤリして気持ちいいから、他のタ
オルはポイするんだ~。」
〇リョウタくん「ちょっとずつしか進めないけど、スタッフさんに手伝ってもらって、ゆっ
くり歩いているよ。」
〇チビくん「桜の樹よ大きくな~れ、カメラマンさん今は撮ったらダメだよ~。」ウ~ン…
〇チビくん「いらっしゃいませ~スタッフさん誰か来たみたいだよ、ボクがお出迎えしてあげ
る。」
〇ムサシくん「コトちゃん遊びに来てくれたの~?じゃあ、ボクの秘密の基地教えてあげる~。」
〇ムサシくん「スタッフさんがまた何か作ってる、今度はなにを作ってるのかなあ…。」
〇レオくん「あれ~リリーちゃんだ、いっただっきま~す。」パクリ
〇レオくん「おやつがお水に落ちちゃった、お水ごと食べちゃうから全然大丈夫だよ~。」
ガブッガブッ
〇スタッフ「相変わらず豪快だね、レオくん。」(笑)
〇リリーちゃん「ん?…ロッキーくん…ここで何してるの?」
〇ロッキーくん「お部屋のドアが開いてたから入ってみたら、リリーちゃんのお部屋だった
の~。」
〇リリーちゃん「レオくんそんなところで寝てたら、ワタシ踏んづけちゃうかもしれないよ
~。」
〇ロッキーくん「今日はリリーちゃんのお部屋に遊びにいって、お水をごちそうしてもらって
帰ってきたの。」
〇ロッキくんー「ねえねえレオくん、このニオイはムサシくん?リキくん?リュウくん?」
クンクン…
〇レオくん「う~ん、クンクンクンクン。…ミヤちゃん?リリーちゃん?ロッキーくん?」
クンクン…
〇ミヤちゃん「スタッフさん見て見て~、最近お腹がスッキリして、スタイルがよくなった
の~。」
〇ミヤちゃん「今日はすごく涼しいから、広いドックランでいっぱい走ったよ。」
〇スタッフ「あっ…ミヤちゃん、お外もういいの?もう中に入るの?もうちょっとお外で遊
んだら。」
※最近は少し引きこもり気味のミヤちゃんです。
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