爆弾低気圧のえいきょうの、強い風やポツポツの雨もへちゃらさ~編
爆弾低気圧の影響で、ときどき強い風がふいたり、急にポツポツとふってくる雨に、ワンちゃん達は自分のお部屋にもどったり、公園にでてお散歩したりと、スタッフもいつも以上に体を動かしているように感じました。スタッフの洗濯物の心配をよそに、老犬ホーム九十九里パークのゆかいな仲間たちは、強い風を顔いっぱいにあびて、なんだか気持ちよさそうにしています。自然の移り変わりを肌で感じながら、自然の中の秋の風景を、ワンちゃん達といっしょに楽しみたいと思うスタッフです。
〇モーちゃん「モーちゃん、写真撮るよ~。ハイチーズ!あれ…モーちゃん目をつぶっちゃったね。」(笑)
〇モーちゃん「コトちゃん、きゅうに立ち止まるから、ぶつかっちゃった。コトちゃんごめんね、またあとでね~。」
〇アリーちゃん「コトちゃん、そんなにつかまれたら、ワタシぜんぜん動けないんだけど…。」
〇アリーちゃん「わあ~スタッフさ~ん、強い風がふいてきたよ~、でもなんだか気持ちがいいなあ。」
〇スタッフ「○○の頭にのせちゃいましたシリーズ、ななちゃんの頭に、ちいさなココちゃんをのせちゃいました~。」(笑)
〇ななちゃん「ポツポツ雨がふってきたから、今日はもうお部屋に戻ろうかなあ…。ウズちゃんもいっしょに帰る?」
〇ココちゃん「スタッフさん、ワタシ気がついたら、公園のすみっこで眠っちゃってた。なんだか残念なの。」
〇ココちゃん「アリーちゃんこんにちは、今日はコトちゃんと一緒じゃないの?じゃあ、ワタシといっしょにお散歩する?」
〇ウズちゃん「あたらしい公園の入り口が、全然うごかないよ。スタッフさん、ワタシ早く遊びたいなあ。」
〇ウズちゃん「スタッフさん、ワタシもうそろそろ、お部屋に戻りたいな。入口をあけてくれるの待ってるの。」カリカリ
〇みやちゃん「アイビーくんこんにちは、オリーブちゃんとの競争は、アイビーくんとオリーブちゃん、どっちが勝ったの?」
〇みやちゃん「スタッフさん、お掃除まだ終わらないの~。ちょっとたいくつしてきたから、ナデナデしてみて。」チロリ
〇アイビーくん「これはスタッフさんに、ナデナデしてもらう待ちの行列なんだ。今はボクのばんなんだよ。」
〇オリーブちゃん「アイビーくん、あそこのカメラマンさんまで、どっちが先につくか競争だよ。」
〇リッキーくん「見て見てお外でスタッフさんが、またなにか作業してるよ…今度はなにができるのかなあ…。」
〇リッキーくん「スタッフさん、フジの樹にお水をあげてるの?もっと早く大きくなったらいいのにね。」ジ~
〇アクピーちゃん「スタッフさん見つけた~!公園にくるの遅かったね、今日もいっぱいナデナデしてね~。」
〇アクピーちゃん「あれ?スタッフさん、空からポツポツ雨がふってきたよ。もうお部屋にもどらないとダメなの~?」
〇こまちちゃん「スタッフさん、お昼ご飯にドーナツたべたでしょ。おいしそうなドーナツのニオイがしてくるよ。」クンクン
〇コロンちゃん「こまちちゃん、あっちからは何かおいしそうな、お肉のニオイがしてくるよ。スタフさんのお弁当、今日はなんだかおいしそうだね。」
〇リョウタくん「なんでみんなボクの前に並んでいるのかな?アイビーくん、これはなんの行列なの~?」
〇リョウタくん「コトちゃんは、アリーちゃんがとってもお気に入りみたいなんだ。いつもアリーちゃんのあとを追いかけてるよ。」
〇ロッキーくん「やっほ~、今日はリオくんたちが公園で遊んでいるので、男の子たちとミッキーちゃんと、広~いドックランで遊んでるよ。」
〇ロッキーくん「わあ~強い風がふいてきた、チャームポイントのおおきいお耳が、飛ばされそうだよ。」パタパタ
〇テツくん「みんなと一緒に、公園でおさんぽしてるよ。もっと気分がのってきたら、今よりももっと早く歩けるよ。」
〇モーちゃん「テツくんこんにちは、ワタシはモーちゃんだよ。天然癒し系モーちゃんって言われてるの。」ウフフ
〇コロンちゃん「リリーちゃん元気?あたらしい芝生でのんびりしてるの?あれ~もう眠ってる?」
〇リリーちゃん「オリーブちゃんこんにちは、ワタシのお耳をクンクンしてる?ちょっと、くすぐったいなあ。」
〇ココアちゃん「ワタシがもう少し大きかったら、川のなかまでのぞき込めたのになあ…ちょっと残念。」
〇ココアちゃん「作田川は、のぞきこんでお魚さんみつけられるし、ずっとむこうまで見わたせるよ。ね~スタッフさん。」
〇ミッキーちゃん「タウンくんもレオくんも、ワタシのペースにはついてこれないの。もう少しがんばってね、男の子たち。」
〇ミッキーちゃん「あ~お客さんがきてる、かわいい男の子もいるよ。ワタシもそっちに行きたいなあ~。」
〇マーティーちゃん「この場所とってもいこごちがいいな、あっスタッフさんに見つかっちゃった。」ウフフ
〇マーティーちゃん「広~いドックランで、リオくんとティンくんがお散歩してる。ワタシもあいさつしに行ってみよう。」
〇キッドくん「さっきもすれ違った、お散歩中のワンちゃんだ…。こんにちは、今日はよく会いますね…なんてね。」
〇スタッフ「川のむこうがわを、ジッと見つめるキッドくん。コスモスのお花がキレイだね。」
〇リオくん「スタッフさ~ん、何してるの?チラッと見えたから、のぞいちゃった。」ジャ~ン
〇ティンくん「リオくん、ボクきょうドックランで、モグラさんの穴を見つけたんだよ。」
〇レオくん「タウンくんと、広~いドックランでひとやすみ、ぜいたくな過ごし方でしょ~。」ウフフ
〇レオくん「スタッフさ~ん、ボクのむこうがわに、隠れてるワンちゃんはだれでしょう。正解はロッキーくんでした~。」
〇タウンくん「フア~…このポカポカしたお天気と、心地いい風。広~い芝生でひとやすみ…気持ちいいなあ…。」
〇タウンくん「ひとやすみしてたら、のどがかわいちゃった。スタッフさんお水全部のんじゃったから、もう一杯ちょうだい。」ペロリ
〇リュウくん「きょうもスタッフさんに、リュウくんかっこいいねってほめられちゃった。リキくんのほうが全然かっこいいよ。」キリッ
〇リキくん「スタッフさん…ボクのかげって、なんでこんなに足がながいの?こんなに足がながかったら、ボクもっと女の子にもてるかなあ…。」
〇コトちゃん「フア~今日はなんだか眠たいなあ…もっとアリーちゃんとお散歩していたいけど、お部屋に戻ってお昼寝しようかなあ。」
〇チビくん「スタッフさん、むこう岸に鳥さんがプカプカ浮かんでるね。え~、小さすぎて見えないの?」
〇スタッフ「クンクンちゅうの樹の向こうに、猫ちゃん発見!ズボッ!チビくん、猫ちゃんびっくりして逃げちゃったよ。」(笑)
〇スタッフ「キングく~ん、こっちむいて~アップで写真とるよ。キングくんのスマイル?いただきました。」(笑)
〇スタッフ「フジの樹とキングくんをパシリ、もっともっと大きくなって、お花のキレイな日よけになったらいいなあ。」
〇ムックくん「渡り鳥さんが見える季節だね、これからもっと、いろんな鳥さんが見られるよ。」
〇ムックくん「あっちから大きなワンちゃんが来たよ、でもタウンくんよりは、ちいさいかな~。」
〇武蔵くん「これがあたらしい芝生のグリグリか…う~ん、もう一回グリグリ~。」
〇武蔵くん「キングく~ん、ボク先に、こっちの公園に行っちゃうからね。キングくんも来る?」
老犬ホーム九十九里パークのゆかいな仲間たちはこちら。
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