老犬介護施設 東京都内から1時間九十九里パーク(海岸散歩編)
東京都内から1時間ちょっとの、海のある老犬ホーム愛犬長期お預かり施設
九十九里パーク自慢の海岸散歩を本日決行。
チビくんはすでに三回目の海なので、余裕げな表情で自信ありげに、
波打ち際まで近寄って行きました。
どんなもんだいという表情を浮かべながら先輩らしい態度をとっておりました。
続いてレオくん。さすがのレオくんも九十九里パークの名物お散歩コース
片貝海岸経由は驚きいっぱいワクワクいっぱいでした。
レオくんも含めてワンちゃん達はやっぱりみんな海が好きなんだなあと思いました。
遊びすぎてお腹がすいていたのか、間違いなくこの食器を壊した犯人はレオくんです。
レオくんに犯人はおまえかと聞いたら、申し訳なさそうな顔をしていました。
続いてロッキーくん。海を見るやいなや猛ダッシュで波打ち際までい行くも
冷たい水に驚いて猛ダッシュで退散。近くの防波堤で釣りをしているおじさんに
何が釣れるんですか?と人懐こそうに聞いていました。
(セイゴとフッコが釣れるとのことです。)九十九里パークに帰ってからは、
リリーちゃんのリハビリを手伝ってくれていました。
続いてリリーちゃん。足腰が弱いのに自分の力で立ち、大海原の雰囲気を満喫しておりました。
海から帰って入浴を楽しんだ後、リリーちゃんにビックサプライズ!
リリーちゃんの飼い主さん家族が美味しいクッキーをもって面会にきてくれました。
リリーちゃんの様子や飼い主さまのお話を聞いて、リリーちゃんがとても愛されていた事が
よく伝わってきました。ロッキーくんと一緒に一生懸命リハビリをしているので、
またいつでもいらしてください。(クッキー美味しかったです。ありがとうございました。)
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