老犬ホーム九十九里パークこうれいの…ワンちゃん達もワクワク、片貝海岸の海さんぽと、ダックスフンドのりるなちゃん編
ダックスフンドの女の子の、りるなちゃん(16さい)が、永い眠りにつきました。とってもマイペースな女の子で、気がつくと…ドックランのはるか遠くで、テクテクとお散歩をしていたり、ごはんの時間になると…ふだんのおっとりとした感じから、キリッとしたお顔でフンフンとアピールしてくる、くいしんぼうなところもありました。ダックスフンドのワンちゃん達のなかでは、紅一点だったりるなちゃん。リッキーくん達も…すこしさみしくなっちゃうね。りるなちゃんが入園してからの、九十九里パークでのワンちゃん達との日常が、少しでも…りるなちゃんの、たのしかった思い出になってくれてたらうれしいなあ。ごはんを食べた後の…ゴロ~ンと横になって、満足そうなりるなちゃん。見ているスタッフも、なんだかフフッと笑ってしまったことを思い出します。今は…お空の上から、老犬ホーム九十九里パークのゆかいな仲間たちを、のんびりしながら見守っていてね、ワンちゃん達やスタッフたちにも、ほのぼのとした、たくさんの思い出をありがとう。
九十九里パークこうれいの、片貝海岸の海さんぽはじめました。
老犬ホーム九十九里パークこうれいの…ワンちゃん達もワクワク、片貝海岸の海さんぽはじめました。(笑)ゴールデンウィークもかさなって、片貝海岸の海は…海あそびにきた家族連れや、ワンちゃんといっしょにサーフィンにきたお兄さんや、ぶらりとお散歩にきた地元の方たちで、いつもよりもにぎわっていました。さすが九十九里…ライフジャケットをつけて泳いでいるワンちゃんがいたり、海に向かう道路では…車じゃなくてボートを見かけたり。(笑)九十九里パークのゆかいな仲間たちも、海さんぽがはじめてのワンちゃんも、片貝海岸のじょうれんのワンちゃんも、気持ちのいい潮風をうけながら、それぞれの海さんぽを楽しんでいました。(笑)
〇ピコくん「潮風がきもちいいの、でも…ちょっと、風がつよいみたいなの…。」
〇ピコくん「ショコラくん…、ボクが風でとんでいったら、つかまえてね~。」テクテク…
〇ショコラくん「ピコくんと一緒に、はじめての片貝海岸にきたの。」
〇ショコラくん「あっちも…こっちも…ず~っと砂浜と海なの~。」フンフン
〇ウズちゃん「ワタシは、まるくんといっしょに、海さんぽにきているの。」
〇ウズちゃん「まるくん…海にはいりたくて、ウズウズしているの~。」ウフフ
〇リッキーくん「ボクはごまくんと、チームダックスの男同士の海さんぽなの~。」
〇リッキーくん「見て見て~、車椅子でも…砂浜でいっぱい走れるの~。」フンフン
〇ごまくん「ボクは…はじめての片貝海岸の海さんぽなの、これが九十九里の、海のニオイ…。」
〇ごまくん「あっ…リッキーくんフライング~、車椅子ってずるくな~い。」
〇サンタくん「ボクもはじめての、片貝海岸の海さんぽなの、ハマグリはどこかなあ~。」フンフン
〇サンタくん「あそこにいるワンちゃん、ライフジャケットきているの、すご~い本格的…。」
〇チップくん「この前…海さんぽにきたときは、ハマグリの貝殻がいっぱいおちていたの~。」ウフフ
〇デールくん「ボクたち、この場所ははじめてかも…。海が見わたせて、とってもいいながめなの~。」
〇コロンちゃん「おう…潮風が目にしみるの~、潮風ってしょっぱいのかなあ。」ペロリ
〇こまちちゃん「コロンちゃん…ワタシね、またハマグリ見つけられなかったの。」ウ~ン…
〇ビーンくん「はじめての…片貝海岸にきちゃったの、砂浜がとってもにぎやかなの~。」
〇ビーンくん「ロッキーくん、そこにいたの?ロッキーくんは、海さんぽはじめて~?」
〇ロッキーくん「ビーンくん…ドキドキの海さんぽなの、ボクは見まもっていてあげるの~。」ウフフ
〇ロッキーくん「わあ…あんなに海にはいってる、海のなかは…あんまり冷たくないのかなあ。」
〇リョウくん「ボクのことが大好きな、ニールくんといっしょに、はじめての片貝海岸の海さんぽなの。」
〇リョウくん「潮風がきもちいいの…九十九里の海のニオイって、こんなニオイなんだあ。」フンフン
〇ニールくん「リョウくんといっしょに海さんぽなの~、なんだかとってもうれしいの。」ウフフ
〇ニールくん「あれ~?リョウくんいつの間に…。ボクもいっしょに海さんぽなの~。」
〇スタッフ「コテツくんもコタローくんといっしょに、ドキドキ…ソワソワの、はじめての海さんぽです。」(笑)
〇コタローくん「スタッフさん見て見て~、コテツくんの足あと見つけたよ~。」ウフフ
〇キッドくん「ボクは海さんぽのじょうれんさんだよ、今日はとってもにぎやかだなあ。」
〇キッドくん「気がついたら…波がここまできちゃったの、でも冷たくてきもちがいい…。」
〇マーティーちゃん「ごまくんと一緒に、海さんぽデートなの、ごまくん…海さんぽたのしい?」
〇マーティーちゃん「みんな…片貝海岸の砂はまで、宝さがしゲームをしているんだって~。」ウフフ
〇レオくん「ボクはキングくんといっしょに海さんぽだよ、海はやっぱりたのしいよ~。」
〇レオくん「キングくんと…海さんぽははじめてだから、ボクはとってもうれしいの。」
〇まるくん「ゴールデンウィークで、家族連れがおおいんだ、ボクもいっしょに遊びたいなあ…。」
〇まるくん「スタッフさ~ん、ボク…海でおよげるの、飛びこんでもい~い?」ウフッ
〇たまよちゃん「はじめての片貝海岸の海さんぽ、大好きな家族といっしょなの~。」
〇たまよちゃん「波の音や風の音がきこえてくるの、のんびりウットリの海さんぽなの。」
〇リュウくん「コトちゃ~ん、海さんぽだね、海さんぽやっぱり気持ちがいいね~。」フウ~
〇コトちゃん「リュウくんたのしそう…、砂浜はとっても広いから、ワタシも海さんぽ大好きなの。」トコトコ…
〇キングくん「海さんぽじょうれんさんのキングだよ~。今日はレオくんといっしょに海さんぽなの。」
〇キングくん「レオくんは…どこにいっても、テンション高いの、今日はいちだんと楽しそう…。」
〇ごんざぶろうくん「ラックちゃん…近道したいので、ちょっと前をとおりま~す。」テクテク…
〇ごんざぶろうくん「おや…これはなんだ?なにかが…ボクの行くてを、ふさいでいるの。」
〇ココちゃん「サムくん…今日は公園がとってもにぎやかだったね、だれが遊びにきていたの~?」
〇ココちゃん「スタッフさん見つけた~、声がするのに見えないから、ちょっとだけさがしたの。」ジャ~ン
〇ななちゃん「リョウくんといっしょに、クンクンタイム…。クンクンしたりフンフンするの~。」
〇ななちゃん「おっと…きょうも風がつよいみたい、でも…つよい風なんかに負けないの~。」フンフンッ
〇ルーディーくん「ボクはルーディーだよ、広~いドックランで、いっぱいお散歩するのが大好きなの~。」
〇ルーディーくん「アクピーちゃんとマーティーちゃんも、ボクのお散歩友達なの。」ウフフ
〇アクピーちゃん「う~ん…この歯ごたえこの弾力、もう少し…小さかったら最高なの。」ガシガシ
〇アクピーちゃん「ルーディーくん、今日は風がつよいよね、お耳がひっくりかえってるの~。」
〇テツくん「今日も…おいしいおみやげごちそうさま~。おなかいっぱいでいい気持ち~。」ウットリ
〇テツくん「コロンちゃんだ…おやつを探しているみたい、ボクたちで…ぜんぶ食べちゃったんだ~。」
〇スタッフ「今日のミッキーちゃんのお昼寝場所は…公園の、風通しのいい場所にきまりみたいです。」(笑)
〇ニールくん「ミッキーちゃ~ん、こっちに来て…ボクといっしょに遊ぼうよ~。」フリフリ
〇ルーディーくん「セイトくんこんにちは、ボクはルーディーっていうの、男の子だよヨロシクね~。」
〇マリンちゃん「今日は…お客さんがいっぱいで、いっぱいあいさつもできて、とっても楽しかったの~。」ウフフ
〇サクラちゃん「広~いドックランの…影があるこの場所で、まったりするのが大好きなの。」ジャ~ン
〇チョビちゃん「ワタシのだいすきな家族なの、背が高いから…足といっしょに記念写真なの~。」パシリ
〇ルーディーくん「チョビちゃん…お客さんいっぱいだね、ボクもうれしくなっちゃうの~。」フリフリ
〇スタッフ「サムくんとルーディーくん、なんだか…カッコイイ写真がとれました。」(笑)
〇サムくん「まるくんのほった、公園のでっかいあな…ちょっと使わせてもらいま~す。」ウトウト
〇スタッフ「ん~?ラックちゃん…チョビちゃんのお腹のしたでお昼寝中…?」(笑)
〇ラックちゃん「今日もいっぱいお昼寝しちゃった、そろそろ起きて…ときどきお散歩~。」テクテク…
〇チビくん「作田川の…新・お散歩コースにやってきたよ、こんな風になったんだ~。」
〇チビくん「作田川のお水がまんたん…海がすぐ近くだから、こんな日もあるみたい。」ジ~ッ
〇ムックくん「ボクも…作田川の新・お散歩コースに来てみたの、足もとがジャリジャリ~。」
〇ムックくん「う~ん…もう少しお花があると、うれしいんだけどなあ~。」ポリポリ…
〇おまけ「九十九里のゴールデンウィークの風景…ライフジャケットをつけて泳ぐ、キッドくん似のワンちゃんや、道路を走るボートを発見。」(笑)
老犬ホーム九十九里パークのゆかいな仲間たちはこちら。
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