茶柴の「ラヴィくん」（１７歳）が入園しました。（入園編）

あっという間に１０月も過ぎ…さわやかな青空と澄んだ空気が冬の訪れを感じさせてくれるようになりました１１月をむかえた老犬ホーム九十九里パークです！コロナ対策もすっかりと浸透して２０２０年は普段の生活を見直すきっかけとなる年になりました、まだまだ続くコロナ禍…ワンちゃん達ご家族さま皆さまに少しでも安心して頂けるお写真をお届けできたらと思っております。九十九里パークに柴犬の「ラヴィくん」がゆかいな仲間にくわわりました。１２月で１８歳をむかえる高齢犬のラヴィくん男の子って感じの大きめボディー時々ペタンと座り込んで…フンフンッと起きあがってテチテチお散歩♪はじめての海さんぽもマイペースにお散歩する姿にほっこり癒しを感じます。これからは九十九里海岸の海・川・芝生の広がる広大なドックランで、自然がいっぱいの気持ちのいい空気をいっぱいすって、個性豊かなワンちゃん達一緒に１８歳のお誕生日やたくさんの楽しい思い出をいっぱいつくっていこうね。（笑）

東京からきた「ラヴィくん」お友達できるといいね♪

◯ラヴィくん「お散歩おさんぽ（ピタピタ）今日はいつもより遠くまで行ける気がする～♪」テチテチ
◯スタッフ「ラヴィくんお尻ついたら濡れちゃうね～マイペースでいいよ海さんぽ楽しんで～♪」(笑)

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