ヨークシャテリアの男の子(11さい)のショコラくんが、老犬ホーム九十九里パークのゆかいな仲間たちにくわわりました。編
ヨークシャテリアの男の子(11さい)のショコラくんが、老犬ホーム九十九里パークのゆかいな仲間たちにくわわりました。先輩ワンちゃんといっしょに、施設内にある公園でおさんぽをしたり、スタッフに抱っこされながらのんびりとすごしたり…ドキドキソワソワの入園です。(笑)先輩ワンちゃんの…ヨークシャテリアのココちゃんやななちゃんも、はじめはドキドキソワソワしていたよ、すこしづつ…先輩ワンちゃんや環境のへんかになれていこうね。すぐ近くにある…片貝海岸の砂浜で、潮風にふかれながらおさんぽするのはとっても気持ちがいいよ、片貝海岸の工事がおわったら…みんなでいっしょにおさんぽにいって、あたらしいお友達のワンちゃんやスタッフと一緒に、楽しい思い出をいっぱいつくっていこうね。
〇ショコラくん「スタッフさん、タイヤにすわって休憩中?ボクもいっしょに休憩するの~。」
〇ショコラくん「見て見て、モコモコしたおおきな雲だよ、とってもいいお天気なの。」テクテク
ワンちゃん達の一日
〇スッタフ「また…あたらしいさんかく関係を発見(?)ニールくんもがんばれ~」(笑)
〇マーティーちゃん「ねえねえ…まるく~ん、ワタシ…まるくんと一緒におさんぽするの楽しいの~。」フリフリ
〇キッドくん「ムニムニ…この歯ごたえがまたいいの、でも…やっぱり、もう一回ポ~ンってして。」
〇キッドくん「スタッフさん見つけた~、もう…ちょっとだけ、さがしちゃった~。」ウフフ
〇ミッキーちゃん「スタートダッシュかんぺき…今日も元気におさんぽするの~。」ピョ~ン
〇ミッキーちゃん「スタッフさん…クッションがバラバラなの、まるくんのオモチャになったみたい。」
〇セイトくん「ん~?キミは…くいしんぼうのりるなちゃん、ボクは…おいしくないかもしれないよ~。」フンフン
〇スタッフ「レオくんとおなじくらい、いつもテンション高めのマリンちゃん、ステキな笑顔がうれしくなるよ~。」(笑)
〇サクラちゃん「スタッフさん…あれな~に?あそこで…ゴロ~ンってしてもいいの?」
〇タウンくん「デールくん…ボクの写真…とっているみたいだけど…、まあ…いいや~。」
〇タウンくん「アクピーちゃんが、さっき…ボクのおしりに、あたまからつっこんできちゃったの。」ウフフ
〇レオくん「スタッフさ~ん、やっとボクのところにきたの?ちょっとおそくな~い?」ス~リスリ
〇レオくん「こまちちゃんがいる~、ロッキーくんいいなあ…ボクもいっしょにクンクンするの~。」
〇まるくん「こうして…こうして…こうやって、いっぱいやっつけてやるの~。」ピリピリ~
〇スタッフ「まるくん…お鼻にいっぱいくっついているのは、オモチャになったクッションの…。」(笑)
〇サムくん「タイヤのあなからこんにちは、ボクはまるくんのお友達の、サムっていうのヨロシクね~。」
〇スタッフ「サムくんのうしろで、はしゃぎまくっているのが…いつものまるくんです。」(笑)
〇たまよちゃん「うん?ココちゃんこんにちは、ワタシ…また眠ってた~?」
〇たまよちゃん「リョウくんだ…リョウくんも、ゴロ~ンするのが大好きみたい。」
〇キングくん「広~いドックランに、黄色い…タンポポのお花がいっぱいなの~。」フンフン
〇キングくん「リキくんといっしょにハイチーズ、リキくん…うしろのおおきな箱はなにかなあ?」
〇リキくん「ねえねえ…リュウくんもコトちゃんも、おおきな箱のなか見てみない?」
〇コトちゃん「ワタシ…ぜんぜん興味な~い、お先にひとっ走りしてくるの~。」ピョ~ン
〇リュウくん「リキくん…ムックくんお昼寝しているみたいだよ、また後で遊びにきてみるの。」
〇ココちゃん「ラックちゃんもお昼寝中…ジャマしないように、チョコチョコ歩くの。」
〇ラックちゃん「タウンくん…ゴメンね、ちょっとだけ…近道をさせてほしいの。」フンフン
〇チビくん「スタッフさん、広~いドックランに行ってみよう、おおきな箱がおいてあったの。」
〇チビくん「見て見て…スタッフさん、ここはボクだけのお部屋…にしてもい~い?」ジャ~ン
〇ムックくん「フムフム…とってもかわいいお花がさいているの、このお花…もって帰りたいなあ。」
〇ムックくん「このお花は…春に咲くお花なの、これもぜひ…ボクのコレクションのひとつに。」
〇ごんざぶろうくん「ボク…クンクンばっかりしているから、いつもだれかとごっつんこしちゃうんだ。」エヘヘ
〇ごんざぶろうくん「こまちちゃんといっしょにクンクンタイム、こまちちゃんも…クンクンするの好きみたい。」
〇サンタくん「あっ…おトイレ中にココちゃんが、でもココちゃん…ボクに気がついていないみたい?」
〇サンタくん「あのおしりは…いつもお昼寝中のラックちゃん、やっぱり今日もお昼寝中~。」フンフン
〇りるなちゃん「ラックちゃんとテツくん、お昼寝中ちょっとゴメンね、あいだを通らせてほしいの~。」ズンズン
〇りるなちゃん「ごんざぶろうくん、ここから先は…ワタシのおなかで、行きどまりになっているの。」
〇リッキーくん「あれ~?あそこにいるワンちゃん、ロッキーくんじゃないみたい~。」
〇リッキーくん「こんにちは…ビ~ンくんていうお名前なの?ぼくはリッキーっていうんだよ。」フンフン
〇チップくん「さて…ボクはどっちでしょう、おんなじかっこうだと、ちょっとむずかしいでしょ~。」ウフフ
〇デールくん「スタッフさんに抱っこしてもらったの、いつもと少しだけ…ちがう景色にみえるの~。」
〇ココちゃん「コトちゃん何をず~っと見ているの?コトちゃん…たったままお昼寝中だったの…。」
〇ココちゃん「あれ~?いっしょに写真とろうと思ったのに…ビーンくん、走っていっちゃった~。」
〇ウズちゃん「ここも…ワタシのお気に入りの場所なんだ、葉っぱがフカフカしていて、のんびりできてステキなの。」
〇ウズちゃん「レオくん…こんなところにタンポポがさいているの、ふまれて…なくならないといいなあ。」フンフン
〇ななちゃん「タウンくん…ワタシ気がついたんだけど、ショコラくんって…少しだけココちゃんに似ているの。」
〇ななちゃん「ショコラくんだ…きゅうにとまったから、おしりとお顔がぶつかっちゃったの。」ボスッ
〇スタッフ「ビーンくんとロッキーくん、チームビーグルの…かわいいお写真いただきました~。」(笑)
〇ビーンくん「ここは…どんなワンちゃんがいるのかな?こんにちは、ちょっとおじゃましま~す。」フンフン
〇スタッフ「ビヨ~ン…ゴロ~ン…ピ~ン…スリスリ、芝生でゴロ~ンの時間を楽しむ、マイペースなリョウくんです。」(笑)
〇ロッキーくん「リョウのくんのゴロ~ンは、いっしょにゴロ~ンをしたくなるの、リョウくんも…チームゴロ~ンにいれてあげるの。」
〇コロンちゃん「スタッフさんな~に?ワタシのおトイレスタイル、男の子みたいでカッコいいでしょ」ジャ~ン
〇こまちちゃん「スタッフさん…よそ見をしないで、ワタシだけをナデナデしてほし~の。」キラキラ…
〇ロッキーくん「フ~ン…この枝の歯ごたえは…ちょっともの足りないの…残念。」ウ~ン…
〇ロッキーくん「カミカミしていたら、小さな枝が…おっきくなっちゃった~(笑)これくらいがボクはすき~。」
〇テツくん「あ~れ~?ビ~ンくんだったの?ビ~ンくん…ここの生活はもうなれた~?」
〇テツくん「クッションが、どんどん高くなって…りるなちゃ~ん、そろそろストップなの~。」
〇ニールくん「ボクはビーンくんがだいすきなの、ビーンくんは…どうなのかなあ…?」
〇ニールくん「スタッフさんを見つけたよ~、イジワルしないで、はやく開けてほしいの~。」プンプン
〇アクピーちゃん「今日は…まったりすることに決めたの、スタッフさんもいっしょにする~?」ムニムニ
〇アクピーちゃん「かわいいタンポポ見~つけた、こっちにも…タンポポが2つもあるの~。」
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