今年のふゆは暖冬だということで…ワンちゃん達にも、元気にのんびりと、お外ですごしてほしいなあ編
寒い日がつづいて、ワンちゃん達もすこし退屈そうなお天気です。11月もあっという間に終わりに近づき、もうすぐクリスマスですね。今年は暖冬だということで…老犬ホームのゆかいな仲間たちも、元気にのんびりと、お外で過ごしてくれるといいなあ…と思うスタッフです。
〇アリーちゃん「スタッフさん…今日はすこし風が強いね、スタッフさんの近くにいたら、風がこないみたい。」
〇アリーちゃん「面会室のなかにいる、カワイイ女の子だあれ?もしかしてワタシだった?」ウフフ
〇ななちゃん「コロンちゃんは今日もとっても元気、近くで見ていると…ワタシも元気になってくるよ。」
〇ななちゃん「ココちゃんこんにちは、今日はココちゃんと一緒に、のんびりお散歩しよう。」
〇ココちゃん「アクピーちゃんのしっぽ、モコモコしていてカワイイね、でも…しっぽに葉っぱがついているよ。」
〇ココちゃん「リョウタくんこんにちは、写真をとっているの?ゴメ~ン…ちょっと前を通らせてね。」
〇ウズちゃん「スタッフさん、公園に樹がどんどんふえていくね。この樹…なんだかいいニオイがするよ。」クンクン
〇ウズちゃん「テツくんアリーちゃんこんにちは、いまね…コロンちゃんと追いかけっこしているの。」
〇みやちゃん「大好きな私の家族からのプレゼント、オモチャのブタさんの、新しい仲間ができたの。」
〇みやちゃん「ロッキーくんとアクピーちゃん、クンクンしすぎ~。さっきオヤツ食べたのわかったかなあ…。」
〇スタッフ「オリーブちゃんは、よくお散歩もするけれど、お昼寝するのも大好きです。公園でワンちゃん達と一緒に、いっぱいお散歩をしたあと、今日もグッスリとお昼寝中…。」スヤスヤ…
〇オリーブちゃん「タウンくんこんにちは、今日はすこし風が強いね、タウンくんも休憩しているの~?」
〇リッキーくん「スタッフさん、空からなにかふってきたよ。見て見て…赤い葉っぱがふってきたの~。」
〇リッキーくん「スタッフさんに、ナデナデしてもらうの待ってるの。ボクはまだ…アリーちゃんとココちゃんの次なんだ。」フリフリ
〇アクピーちゃん「この芝生の…フカフカとツンツンしたのが、ワタシ大好きなの~。」
〇アクピーちゃん「ブランコのまわりが渋滞ちゅう…こっちの方が空いているの、みんな気がついていないみたい。」ニヤリ
〇コロンちゃん「モコモコのあたたかいコートを着ているから、ワタシは風なんてヘッチャラなの~。」
〇こまちちゃん「ワタシはあたたかい毛布のうえで、まったりお昼寝しているの…もう少し寝ちゃおうかなあ。」
〇テツくん「ロッキーくんこんにちは、かたほうのお耳がめくれて…お耳の中が丸見えだよ~。」
〇ロッキーくん「ニールくんこんにちは、スタッフさんが、カメさんのお家作っているみたいなの。来年も…かわいい赤ちゃん生まれたらうれしいの。」
〇リョウタくん「ミッキーちゃんこんにちは、ボクはロッキーくんじゃないよ。ロッキーくんは後ろでゴロ~ンってしているよ。」
〇リョウタくん「リッキーくん…赤い葉っぱはね、お空からふってきたんじゃなくて、公園の大きな樹から落ちてきているみたいだよ。」
〇ニールくん「アクピーちゃんもロッキーくんも、みんなゴロゴロして気持ちよさそう。」
〇ニールくん「マーティーちゃん、ボクと追いかけっこしたいの?いいよ、ボクについてきて~。」
〇リリーちゃん「まるくんも…スグにみんなと仲良くなって、とっても楽しそうでヨカッタね。たくさんの仲間にかこまれていると、ワタシも元気がでてくるの。」
〇スタッフ「リリーちゃんもテツくんも、座っていることのほうが多いのですが、たくさんの仲間に刺激されて、立ちあがって歩こうと頑張っています。リリーちゃん、テツくん、ゆっくりと少しでもいいから歩いていこうね。」
〇テツくん「目の前にオモチャがころがってきたよ、よし…このオモチャ、ボクのオモチャにしよう。」パクリ
〇テツくん「アリーちゃんとアクピーちゃんこんにちは、ボクのオモチャ…またどこかに、転がっていっちゃったんだ。」
〇ミッキーちゃん「スタッフさん…ナデナデとっても気持ちいいの。でもね…お腹はくすぐったいから、ナデナデしてもらうのダ苦手なの。」
〇ミッキーちゃん「レオくんが、スタッフさんと遊びたいんだって。レオくんも…さっきナデナデしてもらってのに~。」
〇マーティーちゃん「テツくんもリリーちゃんも、一生懸命おさんぽしているの。ワタシもがんばって、いっぱいお友達できたらうれしいの~。」
〇スタッフ「さいきんは…武蔵くんとニールくんが大好きなマーティーちゃん。耳とシッポをたてて、とっても嬉しそうにしています。」(笑)
〇キッドくん「今日は、鳥さんがぜんぜん見当たらない。でも…今日の作田川は、なんだかとってもキレイじゃない?」
〇キッドくん「スタッフさん、大きな石が転がっているよ。この石もってかえって、ボクのコレクションにしようかな。」パクリ
〇レオくん「まるくん見て見て~、ボクのボールだよ。このボール…ボクからとれたら、まるくんにあげるよ~。」
〇アクピーちゃん「レオくん、そのボール…ワタシがスタッフさんと遊んでたの~、あとでちゃんと返してね。」プンプン
〇タウンくん「このあたらしい大きな樹、ちょっとめずらしい樹なんだって。植木やさんが教えてくれたよ。」
〇タウンくん「アクピーちゃん、その白いさくなんだろうね、ボクも一緒に見にいくよ~。」
〇まるくん「スタッフさん見つけた~、頭がまるみえだったよ。ほかのワンちゃん達には、ナイショにしててあげるね。」ウフフ
〇まるくん「ニールくんこんにちは、今日もマーティーちゃんとなかよしだね。マーティーちゃん、新しいお友達ができてよかったね。」
〇チビくん「スタッフさんが言っていたみたいに、今日は鳥さんが見つからないね。鳥さんどこに飛んでいっちゃったのかなあ…。」
〇チビくん「スタッフさん見て見て、公園にあるみたいな、小さな小山があるよ。今からてっぺんまで登ってもい~い?」エヘヘ
〇コトちゃん「この樹…スタッフさんがなにか隠しているみたい。なにかおいしそうなニオイがするの。」ペロリ
〇リキくん「リュウくんよりも先に、公園についちゃったあ。リュウくんはやく走っておいでよ~。」ウフフ
〇スタッフ「リュウくんとリキくんとの間に流れる微妙な空気…。ふたりともなにかあったの?」(笑)
〇キングくん「スタッフさん…ここにカッコイイ柴犬がいる。このワンちゃん、たぶんボク。」ジ~ッ
〇キングくん「公園においてある、謎の…まるくて中に穴があいてある石。何につかうのか、気になっちゃうなあ。」
〇ムックくん「いつも魚釣りしている、帽子のおじさんこんにちは。今日は鳥さん見当たらないけど、お魚さんはいますか~?」
〇ムックくん「スタッフさん、高いところから失礼します。スタッフさんの頭のてっぺん、はじめて見たよ。」ウフフ
〇武蔵くん「う~ん…スタッフさん起こさないで、もう少しのんびりしていたいから、眠ったふりをしてのりきってみよう。」グウ…
〇武蔵くん「スタッフさん、これな~に?これで…公園の芝生に、ボク専用のお昼寝スペース、作ってくれたりするの~?」スポッ
老犬ホーム九十九里パークのゆかいな仲間たちはこちら。
この記事へのコメントはありません。