秋になって涼しくなった片貝漁港を…九十九里パークのゆかいな仲間たちみんなで、一緒に楽しくお散歩しよう編
新しいワンちゃん達も加わって、さらににぎやかになった、老犬ホーム九十九里パークのゆかいな仲間たちは、老犬介護施設のスグ近くにある、片貝漁港におさんぽにお出かけしました。片貝漁港がはじめてのワンちゃんも、はじめてではないワンちゃんも、うごく船を追いかけてみたり、のんびりとクンクンしながら景色を楽しんだり、新しいなにかを発見したり、芝生で立ち止まってゴロ~ンとなって、まったりすごしたり…それぞれのワンちゃん達が、さまざまな楽しみ方で、おさんぽを楽しんでいました。リリーちゃんは…片貝漁港でも何度かおさんぽを楽しんだ事がありますが、今は体に負担がかからないように、施設内にある新しい公園でお留守番です。みんなが帰ってくるまで、スタッフといっしょに、公園でのんびりすごそうね。
〇モーちゃん「片貝漁港にとうちゃくしたよ、ココちゃん…船がいっぱいとまってる~。」ワクワク
〇モーちゃん「ウズちゃん…もう少しクンクンしてる?ワタシあっちに行ってくるね。」
〇アリーちゃん「へえ~船がいっぱいだね、この船で漁師さんが、お魚さんいっぱい連れてくるの?」
〇アリーちゃん「すごく見晴らしがいいけど、スタッフさん…そろそろ下におりたいの。」
〇ななちゃん「うわ~海にきちゃった~、チャプチャプ波うってるよ…お魚さんに会えるのかなあ?」
〇スタッフ「ななちゃんは、はじめての片貝漁港のおさんぽです。ななちゃん、お魚さんは見つかったかなあ?」
〇ココちゃん「今日はモーちゃんとアリーちゃんと、ウズちゃんとななちゃんとで、片貝漁港のおさんぽにきたよ。」
〇ココちゃん「海のニオイとお魚さんのニオイと…あとは何のニオイかなあ…クンクンするのが楽しいの~。」
〇ウズちゃん「ヤッホ~、片貝海岸にとうちゃくしたよ。ワタシが一番のりなの~!」
〇ウズちゃん「クンクン…これはなにかな?マキマキの貝殻だ…中身はどうなってるのかなあ。」クンクン
〇リッキーくん「わ~い船がいっぱいだよ、このお船に乗って、ボクもお魚さんつりに行けたらいいなあ。」
〇リッキーくん「みやちゃん待って~、そんなに走ってどこに行くの?ボクも一緒にいってもい~い?」
〇みやちゃん「ポカポカの日差しと、潮風がきもちいいわ~。どこかでお昼寝したくなるよね。」
〇みやちゃん「もっと向こうまでいきたいけど…ワタシは先輩ワンちゃんなんだから、もう少しまっててあげるね。」キリッ
〇オリーブちゃん「アイビーくん…船っておおきいね。この船どこまで行くのかなあ…。」
〇アイビーくん「オリーブちゃん、すごいよ~船が動いてるよ。ボク追いかけてみる~。」パタパタ
〇こまちちゃん「船がいっぱいでおもしろいけど、スタッフさんと遊ぶのが、とっても楽しいの~。」ウフフ
〇コロンちゃん「こまちちゃんは、スタッフさん大好きだね~。あありで船が動いてるの、いっしょに見に行こうよ。」
〇アクピーちゃん「船と追いかけっこしたり、海をのぞいてみたりできるし、とっても楽しいお散歩コースだね。」ウフフ
〇アクピーちゃん「タウンく~ん、海のぞいてみた?お魚さんたくさんいた?ワタシもいっしょに見る~。」
〇ロッキーくん「レオくんと片貝海岸にお散歩にきたの、レオくんは大きいから目立っちゃうの。」
〇ロッキーくん「レオくん…お魚つってるおじさんが、手をふってるよ。こんにちは~レオくんとお散歩なの。」
〇リョウタくん「今日は…チビくんといっしょに、片貝漁港までおでかけしてくるよ。おみやげ話たくさんできるといいな。」
〇リョウタくん「片貝漁港についたよ、ほら…チビくんも楽しそうにクルクル回ってる。」フフフ
〇ココアちゃん「ここがうわさの片貝漁港かあ、初めての場所はドキドキしちゃう。でも…なんだか楽しいの。」
〇ココアちゃん「ここは片貝漁の近くだよ、ただいま工事中なんだって。どんなものができるのか楽しみだね。」
〇テツくん「マーティーちゃんとコトちゃんと、片貝漁港でおさんぽしてるんだ~、潮風がとっても涼しいよ。」
〇テツくん「あっ…マーティーちゃんが近づいてきた、コトちゃんも遊びにきてくれたの?ボクね…少し休憩してるんだ。」
〇リリーちゃん「スタッフさんおはよう、今日はとっても食欲があるの。ごはをん食べたら、もう一眠りしようかな~。」
〇リリーちゃん「マーティちゃん、今日は片貝漁港でおさんぽしたの?ワタシもお散歩したこと事あるよ。海沿いのおさんぽは、どこに行っても楽しいよね。」
〇マーティーちゃん「わ~い…海だ、船だ、コトちゃんとテツくんだ~。スタッフさん…もっとあっちの方までいってみたいなあ。」ワクワク
〇マーティーちゃん「コトちゃんもピョンピョンはねて、片貝漁港のおさんぽを、とても楽しんでいるみたい…。」ウフ
〇ミッキーちゃん「片貝漁港のおさんぽ楽しいね、何か発見できそうで、ワクワクして…あしばやになっちゃうね。」
〇ミッキーちゃん「かっこいい船だね~、○○丸5号っていうことは…お兄ちゃんや、お姉ちゃんがいっぱいいるってこと…?」
〇ティンくん「片貝漁港にとうちゃく…リオくんボク達ふね似合うね。カメラマンさんも、カッコイイって言ってるよ。」エヘヘ
〇リオくん「ティンくん…この横道とっても雰囲気がいいね、のんびりお散歩できて気持ちいいな~。」
〇レオくん「う~ん…船がいっぱいで潮風がふいて、最高のおさんぽコースだね。ロッキーくんも楽しそうだね。」
〇レオくん「お魚つりしてるおじさ~ん、ボクもお手伝いしてあげるよ。」フリフリ
〇タウンくん「とっても気持ちのいい潮風がふいているね、海の水といっしょで潮風もしょっぱいのかな…。」ペロリ
〇タウンくん「アクピーちゃんついたみたいだよ…海って広いな大きいな~。ボクまたお散歩にくるの楽しみ。」
〇チビくん「スタッフさん見て見て、船がうごいてるよ。ボクもいっしょに、すごく走りたい気分だよ。」
〇チビくん「こっちのお船を見にいきたいし…あっちの芝生にも行ってみたいよ。」
〇リキくん「リュウくん、船が動いているよ。船が動いたら、もっと風がふいてきたみたい。」
〇リュウくん「リキくん…はしゃいでないで、カメラマンさんが写真とりたいって。ハイチーズ!」パシリ
〇コトちゃん「リュウくんとリキくん以外のワンちゃんと、片貝漁港におさんぽ来るの初めてかもしれないな~。」
〇キングくん「武蔵くんといっしょに、片貝漁港のおさんぽに来たよ。大好きなボクの家族も、ときどき一緒にお散歩にくるんだよ。」
〇キングくん「今日は動いている船をはじめてみたんだ、迫力があってカッコイイね。」
〇ムックくん「ボクは片貝漁港の常連ワンちゃんの、ムックだよ。今日もいい風ふいてるね。」
〇ムックくん「おじさんが釣ったお魚さん、なんていう名前のお魚さんなの?」
〇武蔵くん「うお~芝生でグリグリ気持ちいい~、もう一回グリグリ~。スタッフさん…ちゃんとお船も見てるよ。」
〇武蔵くん「あれ…カメラマンさん、ずっと見てたの?え~っ写真も撮ってたの?」エヘヘ
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