狂犬病注射の日がやってきました、老犬ホーム九十九里パークの公園は…青空どうぶつ病院にへんしんです。編
狂犬病注射の日がやってきました、動物病院の獣医さんに来園していただき、老犬ホーム九十九里パークの公園は…青空どうぶつ病院にへんしんです。狂犬病注射は…ベテランの獣医さんのお仕事のおかげで、サクサクっと終えることができました。あっという間のできごとで、ほとんどのワンちゃんは、終わったあとに「ん?」とか「あれ?」みたいな感じです。(笑)また…あたたかくなってきて、お花見の季節がやってきたので、広大なドックランにさらにサクラの樹をうえました。うす~いピンクのお花をさかせて、ワンちゃん達やスタッフの目を楽しませてくれたり、季節のうつりかわりを感じさせてくれてるといいなあと思っています。(笑)
ワンちゃん達の一日
〇セイトくん「今日はお客さんがいっぱいきたよ、あたたかくなってきたもんね~。」
〇サクラちゃん「マリンちゃん…本当にモグラさん見たの?ここにいたの~?フンフン
〇マリンちゃん「サクラちゃ~ん、広~いドックランのサクラのお花、ここからも見えるの。」
〇マーティーちゃん「サクラのお花のいいニオイ…アクピーちゃん、これは春のニオイなの。」ウフフ
〇マーティーちゃん「まるくん今日も元気だね、ワタシもいっしょに追いかけっこするの~。」
〇キッドくん「タンポポがいっぱいさいてきたね、でもボクは…サッカーボールのほうが好き~。」
〇キッドくん「おおきな葉っぱ…スタッフさん、これは大人のモミジの葉っぱなの?」
〇まるくん「ミッキーちゃ~ん、なにをしているの?ボクも一緒にクンクンしようかなあ~。」フリフリ
〇ミッキーちゃん「スタッフさんワタシのこと呼んだ?今ね…タウンくんのところに行こうと思ってたの。」
〇タウンくん「わあ~今日はあたたかくて日差しがまぶしいね、どこでお昼寝しようかなあ。」
〇タウンくん「メダカさん達こんにちは~、ここにメダカさんたちがいたの…ちょっと忘れていたの。」フンフン
〇まるくん「アクピーちゃん、思いっきり走りまわるのって、とっても気持ちがいいね~。」
〇アクピーちゃん「まるくん…スタッフさんからとった軍手、忘れていっちゃったの。」
〇レオくん「あれ~?ロッキーくんどこに行ったのかなあ?ボク…ちょっとさがしてくるね。」
〇ニールくん「レオくん…いきなりゴロ~ンするから、ボクの足がひっかかっちゃったの。」プンプン
〇スタッフ「サムく~ん、はじめてのワンちゃんがいっぱいで、少しつかれちゃったかなあ。」(笑)
〇まるくん「サムくん、ボクのほうが先輩だから、わからないことがあったら、なんでも聞いてね。」ウフフ
〇スタッフ「たまたま面会にきていた飼い主様、たまちゃん注射よくがんばったね~。」グリグリ
〇たまよちゃん「チップくんデールくん、ワタシがいちばんに注射がおわったの。」
〇ムックくん「スタッフさん…今日は注射の日だって、ボクは聞いていなっかたの~。」
〇ムックくん「ビックリしたけど…注射はスグにおわったから、全然へいきだもんね。」
〇リュウくん「リキくんがふたり…と思ったら、なんだ~キングくんだったの。」
〇リキくん「スタッフさん、ボクはサッカーボールで遊ぶより、ナデナデのほうが好きなの~。」
〇コトちゃん「スタッフさん、サクラのお花キレイだね、春ってかんじでステキなの。」
〇ラックちゃん「今日はあたたかいから、お昼寝するのにピッタリの、日陰のポイントを見つけたの。」
〇ラックちゃん「ごんざぶろうくんこんにちは、みんなココに集まっているよ~。」
〇キングくん「リキくんだ…リキくんこんにちは、ボク今からお散歩にいってくるね。」
〇キングくん「作田川の鳥さんたち、カモさんがいなくなって、アヒルさんみたいな…鳥さんがいっぱい。」
〇チビくん「動物病院の先生に会うのひさしぶり~、先生ねボクのことをおぼえていたよ。」ウフフ
〇チビくん「公園のジャリジャリ、ヒンヤリして気持ちがいいの、もうちょっと…フミフミしていようっと。」
〇ごんざぶろうくん「みんなココに集まっていたの?ココでなにかあるのかなあ?」フンフン
〇スタッフ「ごんざぶろうくんは小さいから、この公園の遊具…飛びこえないでくぐっていけるんだね~。」(笑)
〇たまよちゃん「りるなちゃんこんにちは、りるなちゃん…梅の樹の葉っぱ、いいニオイがするの~?」
〇りるなちゃん「今日はリキくんと一緒に、公園の警備にさんかしてみるの。」ジ~ッ
〇サンタくん「スタッフさん…また誰かきたよ、今日はお客さんがいっぱいなの~。」
〇サンタくん「スタッフさんといっしょに、お洗濯物をほしているの、ボクは見ているだけだけどね。」
〇スタッフ「リッキーくん、買い物のフクロを物色ちゅう…たまよちゃんに見られているよ。」(笑)
〇リッキーくん「キミはチップくんデールくん?お尻だけだとわからないの~。」フンフン
〇スタッフ「今日は…とってもうれしそうなチップくん、ステキな笑顔をいただきました。」(笑)
〇デールくん「たまよちゃんの飼い主さまにごあいさつ、本当はね…ボク…オヤツをまっているの。」ウフフ
〇ウズちゃん「チップくんこんにちは、今日はここでお昼寝しているの?」フンフン
〇ウズちゃん「公園になんで机とテーブルが…いまから、イスの林をたんけんしてくるの~。」
〇ココちゃん「スタッフさんが、また何かつくっているの、近くでみているとあきないの。」
〇ニールくん「ココちゃんこんにちは~、ココちゃん…きのうから公園に、なにができているの?」
〇ななちゃん「まるくんもお花見にきたの?ワタシは小さいから、ここから見ないと見えないの。」
〇ななちゃん「なんでかな?ニールくんと一緒にいると、なんだか安心するみたい。」
〇コロンちゃん「チップくんとデールくん、ワタシを追いかけてきているみたいなの。」ウフフ
〇こまちちゃん「スタッフさん、ワタシ…ずっとまっているの、早くナデナデしてほしいの~。」フリフリ
〇リョウくん「ヨッコイショっと…な~んだ、なんにもなかったみたいなの~。」
〇スタッフ「……サッ……サッ……おトイレが終わった後のサッサッが、とってもゆっくりなリョウくんです。」(笑)
〇ロッキーくん「みんなで新しいサクラにあつまって、ミニミニお花見をしているの~。」
〇ロッキーくん「レオくん…またうしろから近づいて、ビックリしちゃったの~。」プンプン
〇アクピーちゃん「公園であたらしいオモチャを見つけたの、え~たまよちゃんのオモチャだったの~?」ムニムニ
〇アクピーちゃん「スタッフさん、いまから遠くまでいくから、ワタシの名前を呼んでみて~。」
〇テツくん「ん~?だれかがボクのうしろにいる感じ…だあれ?くすぐったいの~。」
〇タウンくん「テツくんを発見したの、ボクもこの場所でお昼寝するの好きなんだよ。」ウフフ
〇ニールくん「ロッキーくん、たまには…たまにはだよ、男の子同士のお散歩もたのしいね。」
〇ニールくん「エイッ…まるくんにオシッコ攻撃、ボクは小さいけどつよいんだぞ~。」ピッ
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