新しい仲間のリッキーくんとアクピーちゃんといっしょに、片貝海岸の砂浜を楽しくお散歩10

きのうはいいお天気に恵まれたので、老犬介護ホーム九十九里パーク恒例の、片貝海岸の砂浜をお
散歩しようDAYになりました。老犬ホーム九十九里パークのゆかいな仲間たちに、新しく加わった
トイプードルのアクピーちゃんと、ダックスフンドのリッキーくんも一緒に、すっきりとした青空
の下、片貝海岸の砂浜を先輩ワンちゃんのみやちゃんと、ワクワクしながら一緒にお散歩したり、
リッキーくんは新しい車椅子をつかって、自分のペースで嬉しそうに上手に歩いていました。きの
うの片貝海岸は少し霧のようなものも出てきて、いつもよりも白っぽいフワ～とした、幻想的な片
貝海岸でのお散歩になりました。
　　
〇リッキーくん「ここが片貝海岸の砂浜かあ…新しい車椅子でお散歩してるボク…かっこいいかも…。」エへへ
〇スタッフ「初！片貝海岸の砂浜をお散歩した、新しく入園したダックスフンドのリッキーくん、
終始とてもワクワクした様子で、オーダーメイドの新しい車椅子を上手に使い、リョウタくんや
モーちゃんと一緒に、片貝海岸のお散歩をマンキツしている様子でした。またお天気のいい涼し
い日に、みんなで一緒にお散歩するの、楽しみにしていようねリッキーくん。」
　　
〇アクピーちゃん「スタッフさ～ん海スゴク楽しいね～、九十九里パークの施設にも、おんなじニ
オイの風がふいてくるね～。」
〇スタッフ「リッキーくんに続いて、アクピーちゃんも…初！片貝海岸の砂浜をお散歩しました。
いつも楽しそうなアクピーちゃん、フワフワしたお耳の毛をなびかせながら、片貝海岸の砂浜を
探索して、いつもの様にスタッフの方をふりかえっては、楽しそうな表情を見せてくれました。」
　　
〇コロンちゃん「ウフフ…広い場所はどこにいっても楽しいね、こまちちゃ～ん今回もいっしょに、
どっちが早いか競争する？またスタッフさん転んじゃうかもしれないけど…。」ニヤリ
〇こまちちゃん「コロンちゃん今日はワタシ、ヒンヤリした波打ち際をしっとり歩こうと思うの。
ほら…肉球スタンプがいっぱいできて面白いよ～。」ピタピタ
　　
〇モーちゃん「みんなちゃんとついてきてる？今日はみんな一緒に記念撮影みたいだよ～。ハイポー
ズ（パシリ）！よしカメラ目線カンペキ。」
〇モーちゃん「え～スタッフさん、もう帰るの？じゃあワタシもいっしょに帰る～。今日はリョウタ
くんとリッキーくんと、記念写真とれてヨカッタなあ…。」テクテク…
　　
〇アリーちゃん「スタジオのスタッフさ～ん、アリーは風がつよくて飛んで行ってしまいそうです～！
（なんちゃって）ウズちゃんも一緒に台風ゴッコする？」
〇スタッフ「クリクリした毛がかわいいヨークシャテリアのアリーちゃん、チョコチョコ歩いてはペタン。
少しドキドキしながらの、先輩ウズちゃんとのお散歩です。」
　　
〇ウズちゃん「アリーちゃん潮風がきもちいいね～、アリーちゃんも座ってないで、コッチにおいで～。
走ったらもっと風がふいて気持ちがいいよ～。」パタパタ
〇ウズちゃん「コロンちゃんとこまちちゃんコンニチハ。コロンちゃん、こまちちゃん、またズット
向こうの方まで歩いてたけど…さすがコロンちゃんとこまちちゃん、まだまだ元気みたいだね。」フフッ
　　
〇リョウタくん「スタッフさんリッキーくん、車椅子で上手に歩いてるね。ボクとリッキーくんで
チーム車椅子なんだ。リッキーくん車椅子でも、歩けるのってスゴク大切だよね～。」
〇リョウタくん「リッキーくん潮風で、耳がパタパタしてる…。ボクの耳はピンってしてるから、波の
音もいっぱい聞こえるよ。」エへへ
　　
〇みやちゃん「今日はいい潮風がふいてるね、ワタシのお耳が喜んでるみたい。」パタパタ
〇みやちゃん「そっか～アクピーちゃん、片貝海岸のお散歩はじめてなんだね。一緒にについてきて
もいいよ、ワタシが案内してあげる。」キリッ
　　
〇ロッキーくん「わあ…今日は景色が白くてフワ～としてるの、スタッフさ～ん、なんで？なんで？」
〇ロッキーくん「あれ～っ、潮風といっしょに砂も飛んできたの、目にはいっちゃったかも～！」
　　
〇リリーちゃん「ハッピーくんとムックくんと一緒にお散歩、ムックくんとお散歩ってはじめてだなあ…。
海岸もフワ～っとしてて、今日はなんだか新鮮だよね～。」
〇スタッフ「季節のかわりめの気温の変化に影響されてか、最近は少し動きがゆっくりで、歩く時間も
短くなっているリリーちゃん。今日は波打ち際のヒンヤリした砂と、気持ちのいい潮風に刺激されるよ
うに、ゆっくりと砂浜をお散歩していました。」
　　
〇ハッピーくん「フンフン…貝殻が落ちてる…。おいしそう…いただきま～す。（スタッフが阻止しました）」（笑）
〇ハッピーくん「今日はギリギリまで歩いていったら、スタッフさんもいっしょに、波でぬれちゃった～。
ビックリしたけど、楽しかったよ。」プルプル
　　
〇レオくん「ロッキーくん、今日はスゴク楽しそう。なにかあったのかなあ…よ～し、ちょっと気になるから、
ロッキーくんについていってみよう。」
〇レオくん「ロッキーくん、白くてフワ～ッとした霧がめずらしくて、楽しいみたい。すっきりしたから…
ボクはスタッフさんと、波にギリギリまで近づいて逃げるゲームする～。」
　　
〇ゆりちゃん「りきくん、いちくん、なんだか今日の片貝海岸、いつもと少し違うみたい…。」
〇いちくん「そうだね…なんだかフワ～としてるね。今日はヒトもワンちゃんも、少し歩いているみたい。
潮風がいつもより強くて、すずしいからかな？」
〇りきくん「そうだね、いつもより風が強いみたいだね。またお散歩に来る時も、これくらい風が強い
とカイテキだよね。」
　　
〇スタッフ「毛が生え変わって、オレンジっぽい毛色に変身したチビくん。海の青色に映えて、とっても
ステキになったねチビくん。」
〇チビくん「そう？ボク前よりもステキになっちゃった？じゃあ右からと左からのボクだよ。今日はステ
キになっちゃったボクを、いっぱいサービスしてあげるね～。」
　　
〇武蔵くん「スッタフさん、今日は霧みたいなので、フワ～と白くなってるから、ボクがどこにいるか
わかるかなあ？」ウフフ
〇スタッフ「武蔵くんザンネン…赤いリードでバレバレでした～。今日もクマさんみたいで、すれ違う
ヒトたちに、なんていう犬種ですか？と、女性に人気のマイペースな武蔵くんでした。」
　　
〇リキくん「コトちゃん、あんまりコッチに来ないでよ。ぶつかっちゃうよ～。」
〇リュウくん「コトちゃん、リキくん、何やってるの？ほら、カメラマンさんが写真とってるよ。」ニッコリ
〇コトちゃん「海岸のお散歩たのしいけど、…リードなしで、おもいっきり走ったら、もっと気持ちいい
のになあ…。ワタシねリードが少し苦手なの～。」
　　
〇ムックくん「スタッフさん、今日はボクたち以外にも、遊びに来てるヒトがいるよ。ボクもいっしょに
遊んできてもい～い？」
〇ムックくん「え～もう帰っちゃうの？あ～あ…お兄さんたち帰っちゃった～残念…。」
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